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第4章 トロンボーン サックバットから形が変わらないただ1つの金管楽器

2017年4月5日  カテゴリ:インターン, 楽器

こんにちは、類地です。

今回は、前回の流れに引き続き、近い楽器からという事で、トロンボーンのご先祖さま、サックバットについて語りたいと思います。

・・・と思ったのですが、あまりに形の変わっていない楽器なので、一緒に語ってしまった方が良いかなぁという流れになってしまいましたすみません・・・。

サックバットは、15世紀に現れた、スライドがあるタイプのラッパとなります。
15世紀頃にスライド・トランペットの一種から発生した楽器です。
1375年までは、フレアのあるベルで、長いストレートチューブのトランペットでした。

こちらが、現在のトロンボーンになります。

・・・ベルがちょっとだけ開いたり、ちょっと管が太くなっただけで、あまり変わらないですね。

あまりに変わらなすぎて爆発しそうです・・・

年代とかで変わった事といえば、管調の違いくらいですかね・・・
ぁ、トロンボーン=スライドで音程を変えて演奏する楽器、みたいな管轄になってしまっていますが、一応バルブ製のものも存在します。

チンバッソという、イタリアで使われたバルブ・トロンボーンもあります。
現在でもオペラやオーケストラで使用されるそうです。

トロンボーンやサックバットは、アンサンブル楽器で、複数で合わせて和音を作る事に向いています。
平均律だと濁るので、純正律にするために、スライドで微調整する事が出来るからです。

画像は、ジャズ・ウインドオーケストラ、スモール・ジャズアンサンブル、トロンボーンコース
の実践画像

昔からアンサンブルに使用されています。

画像は、屋外演奏に適したアンサンブル形体の例

譜面は、ピアノと同じ実音で書かれて、
マウスピースはユーフォニアムと同じ大きさのものが使用されます。

また、管の太さは現在2種類あり、細管太管ですが、昔は中細管がありました。

現在は、男性の声のテナーにに近い音域のトロンボーン、主にテナートロンボーンやバス・トロンボーンが一般的に使用されていますが、
ピッコロトロンボーン、ソプラノトロンボーン、アルトトロンボーン、コントラバストロンボーン、があったそうです。

参照:
https://en.wikipedia.org/wiki/Sackbut
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3
http://www.shimokura-creare.com/course/original_trombone.html
http://rittor-music.jp/saxbrass/column/tbdictionary/4894

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