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第6章 ホルン 狩猟用の角笛さん

2017年5月2日  カテゴリ:インターン, 楽器

こんにちは、類地です。
今回は、角笛が源流となる「ホルン」について書こうと思います。

トランペットの源流に近い所もありますが、今回いろんな楽器との相違と長さを考えて別カテゴリーにしました。

狩猟の司令の為、後ろに指示を送らなければならなかった為に、ベルが後ろに向いているそうです。
ベルの中に手を入れ支えるスタイルが、正規の構え方です。

サクソルン属や木管楽器で「ホルン」という名前がつく楽器がいくつかありますが、
英国圏では、管楽器をhornと言う風潮があり、それが何でもかんでもホルンという名前をつける由来となっていたりします。
別個のものとして考えた方が良いでしょう。

区別として、「フレンチ・ホルン」と記述される事が多いです。

メロフォンが、ホルンの代わりに使われたりもしますが、それも別の楽器の管轄です。
証拠に、メロフォンはベルに手を入れて演奏しません。

19世紀前半まではバルブのないホルン(ナチュラル・ホルン)でした。木管楽器との調和がしやすく用いられましたが、
その時期でも、ナチュラル・ホルンが普通に使用されていました。
当時バルブシステムがなかった18世紀中期に、右手をベルの中に入れて音程を変える奏法が開発されました。

その後、B♭管、F管のみの「シングルホルン」が生まれたり、
1本の楽器で2種類の調へ切り替えられる「ダブルホルン」(のちにコンペセイティングシステムに応用された)、
1本の楽器で3種類の調へ切り替えられる「トリプルホルン」(音色の問題や価格の問題で普及していない)が誕生しました。

1814年頃に、バルブホルンにとって変わられる事になるが、その時代でも、フランスはまだナチュラル・ホルンを好む演奏者が多く、
ロマン派時代でも、このナチュラル・ホルンのために作曲されている作品がとても多かったりします。
自身でもホルンを演奏したブラームスは、ドイツでほとんどバルブホルンに変わっていたにもかかわらず、ナチュラル・ホルンを好みました。

引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3
http://www14.plala.or.jp/simistu99/web-content/Practice/Practice-2.html

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