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きっと役立つ?滑舌講座6

2017年5月23日  カテゴリ:インターンシップ, 発生滑舌のコツ

こんにちは、須郷です。今回は「は行」「ば行」「ぱ行」です。これらはちょっと特殊になります。
というのも難しいのは息の出し方だからです。

息の出し方は「さ行」でも触れましたがやり方が違います。さ行は舌を上の歯に当てることを意識して息を当てる事に対し、「は行」は純粋に息を前に意識して出すということが必要です。
は行はそれこそ息を吐くように…なんですがやっかいなところは息が漏れやすいことです。息を止めるとまではいかなくても発音したと同時に区切るのが必要になります。(これが理由で発音しにくい名前はヘムヘム)
これらはどうしてもスポーツの領分になってしまうため、練習法なんてのは厳しいとは思う。腹式呼吸もそうだがこの手の練習のほとんどが運動や柔軟なのだ。それたけ重要であり運動をしないでってなるとすごく厳しい。なにより他より成果が出にくく、あきやすいからだ。なら体を動かしたほうがいい。ランニングするだけでもわかる。

声優に限った話ではなく、身近なものだと吹奏楽や合唱なんかがそれにあたります。これらも息を使うからです。部活によっては体力づくりを入れるところもあるとかないとか。それくらいに声は体力を使うのだ。は行の練習は歌とかでいう「スタッカート」になるのです。さ行はまだ発声しやすいがは行は舌や歯を使えないので感覚が厳しい。スタッカートの練習もさ行を元にするので練習法はさ行に慣れる必要がありますね。

ぱ行もば行も基本は同じです。ば行の注意点は口の形の作り始めは「う」の形です。「ヴ」を意識して発音し、それをよりはっきりとさせるのが出し方になります。
ぱ行に関しては個人差かもしれませんが、唇に少し空気をためてから発音するといいと思います。

今回は以上になります。次回は「ま行」になります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

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