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第8章 オーボエ ファゴット 二枚リード楽器

2017年5月31日  カテゴリ:インターンシップ, 楽器のひみつ

どうも、類地です。

本日は、二枚リード楽器の、オーボエと、ファゴット(バスーン)についてお話したいと思います。

二枚リードとは、薄片を音の根源とし音を出すものです。

画像:オーボエのリード(1枚目)と、ファゴットのリード(2枚目)

まずはオーボエについてですが、

古代ギリシアのマルシュアスが吹いたとされる縦笛アウロスがダブルリードの楽器であったと考えられていますが、オーボエの直接の前進は、軍楽隊などが戸外で使用していたショームだと言われています。
これが木管楽器製作者のオトテール一族によって室内音楽用に改良され、17世紀ごろにオーボエとして誕生したと言われています。

ハッカの家から、1645年から1705年にかけて、バロック・オーボエとその前進のショームとの中間的な楽器が発見されているので、オーボエ誕生に何らかの影響を与えたとされています。

かつては弦楽器だけだったオーケストラに初めて入った管楽器ですが、バロック期のオーボエは、まだキーが2個から3個で、音域は中央ハから2オクターヴ上のDの音までの約2オクターヴでした。

19世紀まで、地方毎独特のキーシステムが用いられていました。

画像は、バロックオーボエ

現代のオーボエはコンセルヴァトワール式と呼ばれるものが一般的になっています。
19世紀に、トリエベールという人物が、それまでの不正確な音程や困難な演奏技術などと言った、オーボエの(演奏上の)欠点を改良するために開発したキーシステムです。
トリエベールの6型、現在でもイギリスを中心に用いられる親指板型はトリエベール5型を基準としています。

キーにはオープン式とカバー式(カバードキー、現在の主流)とがあります。オーボエの場合カバードキーでも中央に穴が開いています。フルートではリングキーと呼ばれる部類に入りますが、オーボエではこれをカバードキーと呼んでいます。オープン式の場合は、現代のクラリネットのようにリングのみのキーを用いています。

コーラングレやファゴットはボーカル管を通じてリードをつけていますが、オーボエは、直接楽器につける形になっています。

次はファゴット(バスーン)についてですが、

中低音を担当する楽器です。16世紀中頃には2キーで演奏されていましたが、18世紀に3~4キーとなりました。
外観が似ているカータル(ドゥルシアン)が直接の祖先と言われています。

もし興味を持たれた方は、ぜひご連絡下さい。

引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%A8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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