小島 直也さん
バンタンゲームアカデミーゲームプログラマー専攻 16年3月卒業見込み
期間:2016年2月22日から3月4日
Q1 今回参加したきっかけ
専門学校で開かれた貴社との面談選考がきっかけになります。
面談での話を通して、インターンシップを体験したいと言う思いが強くなり、
また、貴社からぜひインターンシップに参加して頂きたいとのご連絡を受けましたので、この度参加させて頂きました。
Q2 インターンシップをはじめる前の経験
大学時代ではPCを使った書類の作成手順やJavaを中心としたプログラムに関する基本的な知識を学び、
研究室の課題研究として、初めてのゲーム制作を試み、良い評価を頂きました。
その後は専門学校に入学し、C言語やC++、C#を中心とした、ゲームプログラミングに関わる様々な知識、
及びそれらを用いた、より実践的なゲームの制作技術を学んで参りました。
Q3 インターンシップ中の内容
Unityで開発されたゲーム「InStrangeness」の作成を主に担当し、
1つのゲームがどんな流れを経て、どのように開発されているのかを深く学ぶことができました。
また、社会人として働く上でのマナーや心がけをとても丁寧に教えて頂き、
ゲーム業界で働いていきたいと言う思いも、より一層強くなりました。
Q4 インターンシップを終えての感想
インターンシップ期間が過ぎるのは本当にあっという間で、
もっと学びたかった、知りたかったと言う思いは尽きません。
ですが、このインターンシップを通して私が学びたかったことは充分に学べたと今は確信しております。
この体験で私が得た数々の経験はかけがえのない大切なものです。
貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。
読み終わり際に興味を持ちましたらお気軽にお問い合わせください。