リンゴ県=青森県

青森でインターン中の根本です。
今日は青森育ちの友人に聞いたリンゴについてまとめてみました。

青森県民のリンゴ知識

近年、香川県のように一つの特産品を推して「○○県」と表現する方法が広まっている。元々これはネット上で有名なものが一つしかないという意味合い、揶揄と言ったほうが正しいような言葉であった。しかし、それを逆手に取り、今や香川県のうどんは日本でも知らない人はいないだろう。
青森県もリンゴ以外目立った特産品(私に言わせてもらえば、マグロにニンニクに長芋など多くの名産があるのだが……)がないということで、「リンゴ県」なんて称されたりもしているのも事実である。
しかし、リンゴの生産量は日本でも随一ではあるが、全国二位の長野県も忘れてはならない。シナノゴールド、アルプス乙女は長野を代表する有名なリンゴである。市場に出回る数も多く、アルプス乙女に関しては夏の風物詩リンゴ飴の材料にもなっている小さいリンゴである。このようなサイズに特徴があるリンゴであるなら、見た目だけで種類が判別できるものだが、普通のリンゴとなると青リンゴと赤リンゴくらいしか見分けがつかない。
ところが、青森生まれ青森育ちの友人はなんてことなく見分けてしまう。見分けられる理由を聞くと、驚愕の答えが返ってきたのだ。
「え?小学校の時にリンゴの下敷きもらうじゃん」
さも当たり前のように言い放った言葉に耳を疑った。リンゴの下敷きと言って思い浮かべるのは小学生が持つようなかわいらしいリンゴの絵が付いた下敷きだ。実物を見せてもらってすべてに納得がいったのだ。青森県民がなぜここまでリンゴについて詳しいのか、リンゴ県と呼ばれる所以……

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このような下敷きを小学一年生になった時点でプレゼントされるそうだ。
小学生の時からりんごの英才教育は始まっていたのだ。
しかも、青森の幼稚園保育園は遠足と称してリンゴ狩りに連れていくところもあるそうだ。ここでリンゴの種類を学び、なおかつ収穫作業をすることでリンゴ県としての自覚を持たせるのだ、と青森出身の友人はふざけた口調で話してくれた。が、英才教育としか言いようがないこの環境。笑うどころか他県も積極的に見習っていくべきだと感じる。一つのことに特化しているからこそ見えてくることもあるだろう。

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