第3回 TRPGを始めるために必要なこと

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回テーマにするのは、TRPGを始めるために必要なことです。
前回までは、TRPGの歴史であったり、クトゥルフの紹介でしたが、それでは遊び方が分らないと言う方もいらっしゃると思います。
ですので、今回はTRPG始めるために必要なことを、お伝えしたいと思います。
まず必要な物、筆記用具、メモ帳、そしてダイス「サイコロ」です。
一般的なダイスは、1~6が表示された6面体ですが、他にも4面、8面、10面、12面、20面、等があります。
使用するルールブックによって、必要なダイスが変わってきますが、全員がTRPG初心者と言うことがなければ、その場で借りると言うこともあります。
ダイスの歴史は古く、古代エジプトの副葬品にも見られ、古代ローマ時代には、すでに12面体存在していたそうです。
現在では、一般的な素材から、金属【金や銀など】鉱石や【カーネリアン、水晶、翡翠、黒曜石、トルコ石など】が、あります。

必要な物が準備できたら、次は人と場所ですね。でも、私は初心者で、どうすれば人と場所を集められるのと、ご心配の方もいらっしゃると思いますが、安心してください。
TRPGコンベンションです、沢山の人と会場が用意された一日中TRPG遊べる、集まりです。
TRPG コンベンションと検索すると、お住まいの地域で開催されているコンベンションが見つかるので、良さそうな所一つに予約を入れてみましょう。
当日になったら、指定の集合場所に集まり、会場入りした瞬間はドキドキが止まらないものです。
その後は開会式が始まり、卓分けと言う重要なイベントの発生です。GM「ゲームマスター「ゲームの管理者」」と言う方々が、本日使用するシステム「ゲーム」を、発表します。
お、あの人は「艦隊これくしょん」を持ってきたか。ふむふむ、あそこの人はホラーの王道、「クトゥルフ」か。今度の人は「ガンダム」だと!同人の「ゴリラTRPG」持ち込んだ人までいるのかと、会場がざわつく等。
まあ、色々なシステム「ゲーム」があって迷うかもしれませんが、最終的には面白そうなシステムにとりあえず飛び込むのが一番です。
スタッフさんから投票紙をもらって、今日遊びたいものを記載したら、スタッフさんに渡しましょう。
その後、卓分けが終了し希望の卓「人気のある所を希望していた場合は、第2第3希望に行くこともありますが・・・」の、メンバーが集まったら軽いご挨拶。
初心者だけど私大丈夫かな?と、思う方も多いと思いますが、基本的にTRPGは、基本的に初心者に優しい「始める人がどんどん増えないと、遊べなくなる」ので、安心してください。
まず始める前に、キャラクター作成が始まるのですが、分らない場合はGM「ゲームマスター」が、詳しく教えてくれます。
キャラクターが出来たら自分のキャラクターの設定などを説明しいよいよスタートです。
最初はTRPGがどんなものか分らず、戸惑うかもしれませんが、一言で言うとシナリオの無い演劇です「GMはその日のシナリオを、用意しています」。
あなたが現在分る情報は、仲間の情報とシステム紹介の時に発表された、今日のシナリオの導入部分くらいです。
そう、あなたがプレイするTRPGはシナリオの無い演劇なのです「大事なことなので2度言いました」。

始めると早速、ゲームのようにNPC「TRPGでGMが演じるキャラクターの事」の、村人から化け物にさらわれた娘を助けてほしいと、依頼が来ました。
そこで始まるのが、プレイヤー同士の会話です。ゲームの設定上はあなたの仲間とはいえ現実では即興で集まった仲間なので意見の食い違いが出てくると思いますが、人間同士の会話をしながらストーリーが進んでいくのもTRPGの魅力です。
その後報酬などの話も解決し、娘を助けに行く事になりますが、彼女がどこに連れて行かれたのか分りません。
なので、プレイヤーは探すという行動をとります。TRPGは行動に対して「ダイスを振って行動するか」、ロールプレイ「キャラクターを演じる事で行動する」等に分かれます。
今回はダイスで行動を選択したので、そちらを説明します。コンピューターゲームであれば、ゲームがプレイヤーの行動を、自動的に処理してくれますが、TRPGはキャラクターのステータスと、ダイスの出た目と目標の値や使用するスキル、を見てGMが行動の処理をします。
手順としては、プレーヤーが化け物の足跡を探したいと宣言する、するとGMは、キャラクターの探索技能で成功すれば、足跡を発見できると教えてくれます。
プレイヤーは、自分キャラクターのスキルを見ていた所、探索スキルの「数値以下「70%」」を、ダイスで出せば成功すると教えてくれた。
私はダイスの出た目が39だったので、成功したようだ。
隣の人は探索スキルが20しかなかったようなので、ダイスの出た目が21と、私よりもよかったのに失敗していた。
どうやらこのゲーム、スキルが高いと成功する確立が高くなって例え悪い出目「今回は大きい数字」でも成功するし、スキルが低いと良い出目「このゲームでは低い数値」でも、失敗すると理解した。
そして隣の人が一言、「妖怪のせいに違いない!」。
その瞬間、メンバーが一斉に笑い出した。妖怪のせいじゃ仕方ないか、妖怪1足りないが出てきたな、など失敗が本人のセリフ一言で楽しくなるのもTRPGの魅力ですね「失敗した本人が、一番満足していたのが印象的だった」。
その後、メンバーは足跡を追跡して潜伏先を発見し、化け物退治に成功し見事娘を救出しました。
TRPGが終わった後でも、一緒に戦ったメンバーですから会話は弾みますし、またここにおいでよと会話し帰宅します。

これがTRPG一日の流れです。拘束時間が長い面もありますが、人と人の会話を楽しみながら遊ぶ事の出来る、楽しいゲームです。
この記事で興味を持たれた方は、TRPGコンベンションいかれてみては、いかがでしょうか?
本日は長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー