マイナンバー:概要と利用時の心構え

マイナンバーは今までバラバラに管理されていた個人情報を一元的に管理することで
はじめは[税][社会保障][災害対策]の3分野からスタートしますが
徐々に[医療][介護福祉]等といった、様々な分野で活用される予定です。

マイナンバーは通知カードにより本人に通知されます。
番号が記載された個人番号カードを紛失したりWebサイトに公開すると
ありとあらゆる個人情報が漏えいする可能性があるため、注意しましょう!

【利用時の心構え】
☆収集する際に気を付ける事
まず、収集する対象ですが
①全従業員(パートやアルバイトを含む)
②従業員の扶養親族(扶養親族手続き等で利用)
③社外の依頼先(講演や原稿執筆の業務依頼で報酬が発生した場合のみ)
の3点です。

個人番号カードがある場合、1枚のカードだけで済みますが
ない場合、番号の確認ができる2つの証明書類が必要になります。
(通知カード+運転免許証、住民票<番号付き>+パスポートなど)

そしてマイナンバーを取り扱う人員を明確にしましょう。
[マイナンバー取扱責任者]と[マイナンバー取扱担当者]を決めましょう。

☆利用・提供の際に気を付ける事
マイナンバーは源泉徴収票や支払調書等の各種法定調書、被保険者資格取得届などに明記する必要があります。
それに伴い、提出用の帳票類にマイナンバーの記入枠が追加されるので
見落とさないように注意しましょう。

☆保管する際に気を付ける事
マイナンバーは個人情報保護法が適用される個人情報よりも厳格な
特定個人情報というものです。
企業側からすれば絶対に漏えいを防がなくてはならないものです。

それらのことから情報漏えい対策が必要なものは紙媒体とデータです。
紙媒体では源泉徴収票等からマイナンバーが漏えいする可能性があり
データでは給与計算システム等に保管されているデータから漏えいする可能性があります。

そして、もし漏えいしてしまった場合、
個人情報漏えいよりも罰則が厳しいことも頭に入れておきましょう。

☆破棄する際に気を付ける事
マイナンバーをもう利用する必要がなくなった場合
速やかに削除する必要があるのはもちろんのこと、削除した方法をノートやパソコンに記録しなければなりません。

以上のことから、マイナンバーを取り扱うには細心の注意が必要なことが理解できたかと思います。
マイナンバーを取り扱う正しい方法を理解し、上手く扱いましょう。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー