第3章 サクソルン属の発展!チューバ・ユーフォニアム

前回が低音古楽器系で攻めてみたので、そちらの後継を楽器を攻めてみたいと思います。
チューバで攻めようと思ったのですが、ここから入るとどうしてもサクソルン属から攻めないと結果的に集約出来なくなりました。。。

管楽器の歴史は全部一緒くたになっている点が多々あり、
18世紀半ばにイギリスから始まった産業革命辺りに金属加工技術が急速に進み、いろんなチューバが生まれたりしました。

19世紀に入ると、アドルフ・サックスによって形状の統一が始まりました。
金管木管限らず、いろんな管楽器でいろんな形状の楽器作成に徹し、
サクソルン属と、サクソフォンの括りが生まれました。よくお互い混同される時期があったみたいです。

この統一により、長円型へと次第に収束していきました。

「音域的」に分けられ、さまざまな大きさ・形状の楽器が生まれました。
サクソルン・ソプラノ、サクソルン・コントラルト (現フリューゲルホルン)、サクソルン・テノール(現テナー・ホーン)、サクソルン・バリトン(現バリトンホーン)、サクソルン・バス、サクソルン・コントルバス 、サクソルン・ブルドンなどです。

画像は、南北戦争時代の軍楽隊 1865年撮影

この中で、サクソルンバスという管轄が、ユーフォニアムという楽器になり、
サクソルン・コントルバス 、サクソルン・ブルドンの管轄が、チューバになったと言われています。

未だに、チューバとユーフォニアムの括りが曖昧な点があったりします。
よく、吹奏楽部のパート練習が一緒だったりする学校も多かったりします。

最近話題となったアニメ、「響け!ユーフォニアム」「響け!ユーフォニアム2」のパート練習がそんな感じで、歴史を感じるなぁと思いました。

現在のサクソルン属・チューバなどと致しましては、コンペンセイティングシステム(低音補正のシステム)の特許権が存続期間が終了し、
さまざまなメーカーが挑戦に手を出し始めました。
中国メーカーや、ヨーロッパメーカーが手を出しており、具体的には「Wisemann」や「Preson」、「HIRSBRUNNER」がそれにあたります。
日本では知られていないメーカーがそこら中にありますので、見つけてみるのも楽しいかもしれません。

引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0
http://www.wisemann.com.cn/english/
http://we-love-classic.com/gakki/tu/meika.html
http://jubilant1984.blog.fc2.com/blog-entry-2169.html?sp

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