きっと役立つ?滑舌講座2

こんにちは、インターンの須郷です。今回は前回の続きと言うことで、「か行」と「が行」ついて説明します。

まずはじめに、か行とが行は苦手な人は苦手な発音だと思います。これにも人によって理由はいろいろなんですが、私が思う一番の理由は「息の当て方」だと思っています。
か行は後のが行で主に触れますが、他の発音より鼻を意識して発音するのです。文で説明すると難しいですので例をあげます。
みなさんの過去に昔から鼻声だった人、または花粉症や風邪等での自分の声など、普段意識しないであろう事を一度思い出してください。恐らくですが、まず思い出すのがこのか行とが行が印象に残ると思います。先ほど息の当て方が理由といったのも実はこの二つが出す発声の中で当てる息が鼻に一番近く、また唯一と言っていいほど鼻を使う発音だからです。

さて対策は…といっても生まれつきだったり病気だったりってのがあるので、非常に個人差があり、これが答えと言うのがありません。ですので2つの方法を教えますが、一応の参考程度にでも
まず一つ目は「く」が発音できる人の場合です。「く」は口の形の関係上、鼻を使う発音の中で一番出しやすく、意識がしやすいのです。ですので、各発音の前に「く」を意識してから出すと他の音が出しやすいです。
もう一つの方法ですがはっきりいってお勧めはしません。ですがそこまで難しくはないと思います。はい、のどを使って高い声で発音することです。これじゃのどを痛めてしまい、次第にのどそのものをつぶしてしまいます。(実際それでのどをつぶした声優もいないわけではないみたいです)ですがそうすることによって鼻に意識する事が出来ればいいのです。少しでも痛めたくないのであれば少し上を向いて発音するのもいいかもしれません。ですがお勧めはしません。

次に「が行」にいきます。が行は鼻をより意識しなければならず、また、「鼻濁音」と言う呼んで字のごとくのような鼻を使った発音もあり、声優やアナウンサーなんかは必須のスキルです。そう考えるとが行だけで10個あるといっても過言ではないです。
さて、これはどちらかといえば練習法になるのですが、まず意識の仕方として「g」からはじまるのが鼻濁音ではない「が」、そして「ng」からはじまるのが鼻濁音の「が」を意識してみるといいと思います。n…つまり「ん」を少し意識することです。そして鼻をつまみましょう。ほんとは根元付近がいいですが最悪穴を塞いでもいいです。鼻濁音が出来る人、または先ほどの方法を試した人は分かると思いますが、つまむと鼻濁音が発音がしにくいと思います。(わたしはそうでした)また、根元を押さえると小さいながらも振動がきます。
また、なぜ鼻濁音の練習に「ん」を使うのかに関しての詳しくは「わ行」で触れるのでしばしおまちを…。

さて今回は長くなってしまいましたが、これでも一部なのです。それくらいにこの二つは複雑です。なのでこれは一例だと思うくらいでいいとわたしは思います。
ここまでお付き合いありがとうございます。次回は「さ行」と「ざ行」になります。

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