第5章 トランペット コルネット ツィンク バズィング系ルーツの源流

こんにちは、類地です。

さて、今に来て源流の「ラッパ」を書くとか申し訳ない・・・

元から話すと管楽器全般で広くなっちゃうので、
ナチュラル・トランペットから現代のトランペットに移り変わった成り行きみたいなものをお話します。

元をたどると、新石器時代のメガフォン型ラッパから始まるそうです。
この時期はホルンともトランペットとも分類出来ず、むしろ単にラッパ全般の祖先となります。
さまざまな楽器との混在で生まれたと言って良いでしょう。

ここでの、金管楽器の管轄は、リップリード(唇を振動させて鳴らす楽器)という括りでくくられます。

画像は、300年頃の陶製トランペット。
ペルー・リマのLarco博物館蔵

歴史上最も古いのは、3千年前のエジプト出土品の中にあったそうです。
素材は、金、銀、青銅のほか、土器、貝、象牙、木、樹皮、竹、瓢箪があって、

形や長さも様々なんです! 初期のトランペットには音孔(笛の穴に近いもの)や、バルブなどはなかったので、
出せる音は、なんと!「倍音」のみだったのです。

10世紀ごろに入ると、穴を開けて鳴らすツィンクという楽器が生まれます。

コルネットとツィンクが混在した名称の時期があり、この場合コルネットか、現金管のコルネットかは、
もう見た目でどっちか判断するという感覚になったりします。

画像は、ツィンク(穴のある方のコルネット)

12世紀頃に入ると管を接続することが可能になり、非常に長い楽器が作られるようになりました。
そうすると、倍音が出しやすくなりメロディーが演奏出来るようになったのです。

あまりに長いと不便なため、14・15世紀に入ると、さまざまな形に曲げられるようになりました。

それから、1788辺りにバルブをつけて音の調を半音変える事に成功し、
1820~1850の間にバルブシステムが普及しました。

画像はB♭管ピストントランペット

バルブシステムの種類としましては、
ピストン(上記画像)、ロータリーとなって、用途によって使い分けを行ったりします。
ピストンは、日本・アメリカ・フランスなどでピストンが主に使用され、
ロータリーは、ドイツ・オーストリア・オランダ・北欧などでよく用いられます。

画像は、C管ロータリートランペット

日本やアメリカのオーケストラでも、演奏曲目によって変えたりします。

トランペットという括りにしてありますが、他の金管楽器にも、どちらの形式もあったりします。

引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88
http://suisougaku.info/tp/rekishi.html

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