第16回「TRPGとVR「バーチャルリアリティ」とは?」

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、[TRPGとVR「バーチャルリアリティ」とは?」です。
さて、TRPGとVRと言えば。アナログとデジタル・古参と新星・非電源ゲームと電源ゲーム・少し似たようなものが混ざった気がしますね。一見すると相反するゲームですが、もしこの二つが合体したらと思う事があります。
そんな、非電源ゲームと電源ゲームが合体するわけ無いでしょと、思う方もいると思いますが、実はもうあるのです。
その名は「アニュビスの仮面」、ボードゲームとVR「バーチャルリアリティ」が合体した、画期的なゲームなのです。
簡単なルールを説明しますと、VRゴーグルを装着したプレイヤーがダンジョン内の様子を伝達し、その情報を元にゴーグルを装着していないプレイヤーは、マップを組み立てると言うボードゲームです。このゲームの最大の特徴は、「弱点は遊びになる可能性がある」と言う点です。弱点や制限は○○が出来ないと言う意味ですが、言い方を変えると○○をしてはいけないと言うルールと考えることも出来ます。
ここで、VRの弱点に注目しましょう。弱点1:一人しか見えない「VRを装着してる人」・弱点2:酔ってしまう・弱点3:被り続けると蒸れる・以上の三つが上げられます。
まず一つの弱点、「一人しか見えない」ですが、VRゴーグルを装着する人は一人のままで、その人が占有している情報を他の人に伝える「非対称性を利用した協力型ゲーム」になりました。
二つ目の弱点、「酔ってしまう」ですが、そもそも歩かないと言う前提に周りを見渡すという方向性で作られているようで、配置されているオブジェクトの共通点を見つけ、同じ場所であるという事に気づけるゲーム性にしたそうです。
三つ目の弱点、「被り続けると蒸れる」ですが、60秒経過したら他の人にゴーグルを譲ると言う時間制限のルールがあるため、蒸れる心配がありません。さらには、「時間内にどれだけ情報を伝えられるか」と言う点で、ゲーム性の向上につながったとの事です。
このように現実のボードと仮想現実のVRを合わせる事で、お互いの弱点を補い合いゲームが完成しました。一見すると相反するゲームを足したことで新しいゲームが完成すると言う一例になりますね。
さて長くなりましたTRPGとVR、この二つが合体するとどうなるのでしょうか?私はこんなゲームが出来ると思います。
まずTRPGはコンピューターゲームと違い、視覚から伝わるキャラクターはルールブックやキャラクターシートに書かれたイラストですが、VRが合わさった時には他の仲間が3Dのキャラクターになり、まるで一緒に戦う冒険者の様に見えるでしょう。実際にあるゲームを例に挙げると「人狼VR」と言うVRゲームの画面が、イメージにぴったりです。
さらにダンジョンに入ったとたん、周りの背景が石畳の床や壁・自然の洞窟になったら、これから未知のダンジョンを探索するんだと盛り上がることでしょう。
そして、洞窟の奥にたどりついた冒険者がドラゴンやデーモンに出会ったら、そのときは最高の気分でしょう。
見事ドラゴンを倒すと奥には眩いばかりの光を放つ、金銀財宝がありそれらを手にとって眺めた時には感動すること間違いなし。

よしこのアイディアを元に、TRPGとVRの合体したゲームの企画書を制作するかと思ったのですが、なんと1年ほど前に「Wizards of the Coast」社がダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)と呼ばれているを作成した事が発覚。
Wizards of the Coast社がVR技術が発達してきたので、試しに作ってみたか、私の様にTRPGが大好きな人間が企画したか、どちらかでしょか「おそらく前者が最有力ですが」。
しかし、先を越されたと言う悔しさと同時に、TRPGとVRが合体したゲームが出来ていることに感動もしました。
近い将来TRPGをプレイするとき、皆でVRゴーグルを被ってプレイする日が来るかもしれません。

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

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