第17回「TRPGとフローチャートとは?」

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、「TRPGとフローチャートとは?」です。
フローチャートを簡単に説明しますと、仕事や作業の流れを図式化したものです。
ゲームで例を挙げると、「ダンジョンの前」をスタートとし、進んだ先に分かれ道があるとします。これを「分かれ道」としましょう。
「分かれ道」には分岐があり「左の道を進む」・「右の道を進む」があり、左の道には「宝物庫」・右の道にはには「モンスターの巣」があります。
その後「宝物庫」からさらに奥へ進むと「出口」に到着します。
分かれ道の分岐で左の道を進むを選んだ人は→「宝物庫」→「出口」の流れになります。では、「右の道を進む」から「モンスターの巣」と言う選択肢を選んだ場合はどうなったでしょうか?
「モンスターの巣」で、発生する分岐は二つです。「モンスターの退治に成功」・「冒険者たちは全滅した」の二つです。
「モンスターの退治に成功」場合は、その先の道を進んでいくと、「出口」に到着します。
「冒険者たちは全滅した」では、「ゲームを終了しますか?」・「ダンジョンの前で復活しますか?」発生する分岐は二つです。「ゲームを終了しますか?」を選択した場合は、「ゲーム終了」になります。「冒険者たちは全滅した」→「ゲームを終了しますか?」→「ゲーム終了」
「ダンジョンの前で復活しますか?」を選択した場合は、フローチャートのスタート地点である、「ダンジョンの前」まで戻ります。
。「冒険者たちは全滅した」→「ダンジョンの前で復活しますか?」→「ダンジョンの前で復活しますか?」
このように、流れを図式化したものをフローチャートと言います。
文字だけですと分りづらいと思いますので、インターネットで フローチャート ゲーム と検索して、実際の図を見てみると分りやすいと思います。

次に、フローチャートでよく使われる物として紹介したいものは、フラグです。
よく、フラグがたった・死亡フラグがたった、等がよく言われますね。では、フローチャートにおける、フラグの使い方も説明していきたいと思います。
冒険者である貴方は、「隣町の領主に手紙を届けるという依頼を受けます」。隣町に到着すると、「貴族風の娘が男たちに囲まれ困っている」と言う、イベントが発生します。
そこで貴方には、「娘を助ける?」・「娘を助けない?」の選択肢が出ます。
ここまでの流れ・「隣町の領主に手紙を届けるという依頼を受けます」→「貴族風の娘が男たちに囲まれ困っている」→「分岐・「娘を助ける?」・「娘を助けない?」が発生」。
ここで「娘を助ける?」を選択し、見事助けることに成功したとしましょう。すると娘から、もし困った事があればこの「証明書」を見せてください、冒険者さんたちの助けになるでしょうといい、娘は立ち去ります。その後冒険者は「領主の家に向かう」となります。
ここまでの流れ、分岐・「娘を助ける?」・「証明書」を見せてくださいが発生」→「娘を助ける?を選択」→「娘から証明書をもらう」→「娘が立ち去る」→「領主の家に向かう」
では、「娘を助けない?」を選択した場合はどうなったでしょうか?「娘を助けない?」を選択、冒険者たちは「領主の家に向かう」と、なります。

今まで「娘を助ける?」・「娘を助けない?」でルートが分かれていましたが、「領主の家に向かう」を選択することで、分かれていたルートが合流します。
領主の家を目指し歩く冒険者ですが、そこに立ちはだかるものは「領主の家の門番」です。
門番はここを通りたければ、「証明書」を見せてくださいといわれます。そう、娘を助けたときにもらえた「証明書」が{フラグ}だったのです。
娘を助けることで{フラグ}を回収していた冒険者は、「領主の家」に無事入ることが出来ました。
しかし、「娘を助けない?」を選択しなかった冒険者は、「証明書」と言う[フラグ]を立てていなかったため、門番に阻まれ「領主の家」に入る事が出来ませんでした。
その後、紆余曲折があり何とか「証明書を」手に入れた冒険者は領主の家に到着しましたが、今度は「領主様が寝込んでいて手紙を渡せない」と言うイベントが発生しました。
執事さんに話を聞くと、領主様の娘を、男たちにさらわれた事が原因で寝込んでいるのです。「娘を男たちから救出」をしないと手紙を渡せないと判断した冒険者は、見事娘を救出することに成功しましたが、こんなことなら最初から娘を助けていればよかったと後悔をしていました。

ここまでの流れ・「領主の家の門番」→、「証明書」を見せてくださいといわれる→持っていないので他の人から「証明書」をもらいに行く→何とかもらった「証明書」を「門番」に見せて「領主の家」にたどり着く→「領主様が寝込んでいて手紙を渡せない」→「娘を助けて領主を元気にする」→「娘を助けて、無事領主に手紙を渡す」。

「娘を助ける?」を選択肢、「証明書」門番にを見せて領主様の家に到着した冒険者は領主様の家で「先ほど助けた娘と再会」し、「淡い恋心と言う」{恋愛フラグ}まで立ちました。
ここまでの流れ・「領主の家の門番」→、「証明書」を見せてくださいといわれる→「証明書」を持っていたので無事「領主の家」に到着→「無事領主に手紙を渡す」→「先ほど助けた娘は領主様の娘だった」→「領主様の娘との恋愛フラグが立つ」。

このようにゲームのストーリーにおいて、フローチャートを作るだけで、壮大なストーリーが完成しましたね。そして、娘を助けることで「恋愛フラグ」と言う、運命の分岐点まで発生しました。

今回は、ゲームを例にフローチャートを説明しましたが、実勢の仕事でもフローチャートで作業の流れを図にすると、仕事の効率が上がります「仕事の場合、AとBの分岐以外に、「Cと言う予想外の出来事」もありますが、そこは臨機応変と言うことで・・・」。

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

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