剣道の歴史

初めまして、インターン生の加幡です。今回から剣道についてお話させていただきます。
本記事で取り上げるのは剣道の歴史についてです。

【剣道の始まり】
剣道は江戸時代中期の正徳年間に長沼国郷が面・小手を製作し、竹刀打ち込み稽古法を確立したことから始まります。
宝暦年間に中西子武が防具を鉄面、具足式に改良しました。防具の発達により袋竹刀より強固な四つ割り竹刀が作られるようになりました。
江戸時代後期から末期には、竹刀打ち中心の道場が興隆し、流派を超えて試合が行われるようになりました。
創始者千葉周作は剣術の技を六十八手に分類し、男谷信友は竹刀の全長を3尺8寸と定めたと言われています。
当時の竹刀試合は真剣を使った戦いに勝つための訓練として行なわれていて、競技を目的にはしていなかったそうです。
審判規則や競技大会はなくて、10本勝負が通例とされていました。

参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3%E9%81%93#/media/File:Kendo_EM_2005_-_taiatari_2.jpg

【撃剣興行】
明治時代になり明治維新によって武士の身分が廃止になり、廃刀令によって帯刀も禁じられ、剣術家は失業しました。
この困窮した剣術家を救済するために、榊原鍵吉は明治6年、撃剣興行という剣術見世物を催したそうです。
撃剣興行は物珍しさから満員御礼となり、これに刺激された2代目斎藤弥九郎や、千葉東一郎、千葉之胤、島村勇雄、渡辺楽之助など他の剣術家も争って撃剣興行を催しました。
その数は東京府内で37か所に上り、名古屋、久留米、大阪など全国各地に広まりました。
しかし、この人気は庶民の一時的な好奇心にすぎず、やがて人気は下火になっていったそうです。

【学校剣道】
学校教育に剣道を採用する議論はすでに明治16年から行われていましたが、指導が難しく有害であるとして見送られていたそうです。
剣道家の衆議院議員星野仙蔵、小沢愛次郎らの請願運動によって、明治40年に衆議院で可決され、明治44年に剣道が中等学校正科の体操の一部として実施されるようになりました。

【感想】
剣道の歴史を調べてみて剣道は最初は競技としてではなく真剣での戦の練習だということを知り驚きました。しかも剣道は見世物だった時期があったとは知りませんでした。
また防具も今のとは違い歴史が進むごとに変わっていくことが分かりました。歴史を調べると自分の知らないことが分かってとても面白いです。

本日は長い時間読んでいただき、ありがとうございました。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3%E9%81%93

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