マンガの描き方~キャラクター編~

こんにちは。インターン生の渡辺です。
6回目とということで、今回はキャラクターデザインについてお話したいと思います。

前回はキャラクターの内面を書きましたが、今回は外見です。

キャラクターに大切なのは覚えてもらえる外見ということです。
主人公がモブキャラと混ざっても分からないようなデザインしてしまうと、読者はどうしても読む気が起きなくなります。
主人公が普通という設定をあえてつけていないのであれば、なにかそのキャラクターだと分かる特徴をつけましょう。

たとえば、「いつも花の髪飾りをしている」や「目つきが悪い」だけでも特徴になりえます。シルエットでも分かるくらい見た目に特徴があると、読者は、街中でみても「あ。○○だ!」となります。頭に残るキャラクターは作者の絵ではない二次創作でも特徴が出るくらいに大きな特徴があります。

ですが、だからといって頭ごなしに特徴をつけてはいけません。ちゃんとキャラクターに沿った特徴をつけなければならないのです。
たとえば、シャイな性格のキャラクターがとても開放的な服を着ていると違和感があります。そういうキャラ設定があれば良いのですが、普通そのキャラが服を買いに行って買ってくる服ではありません。そこで違和感をもたれると、読者はそこが気になってしまい作品に集中できなくなったりします。
シャイなキャラクターならもっと着込むでしょうし、開放的なキャラクターなら人目を気にせず大胆な服を着ます。そのキャラがどんな服を好んで着るかを考えてからデザインしましょう。

服と性格のマッチングも大事ですが、キャラクターの顔を魅力的にすることもとても重要です。
年齢や体格によって顔もかなり書き方が変わりますし、顔は人によってかなり違います。
丸顔の人もいれば四角い顔の人もいます。目が大きい人もいるし口が小さい人もいます。それらの書き分けがばっちり出来ると魅力的なキャラクターができますし、キャラクター同士の外見も引き立ちます。大体同じような体格で同じような顔のキャラクターばかりでは読者も混乱しますし、つまらないでしょう。キャラクターの顔はとても大事なのです。

少し分かりづら苦なってしまった方は、キャラクター作り性格の手順をやっていきましょう。
①どんな話に出てくるどんなキャラクターなのか詳細を決める。
②キャラクターの性格を考えて髪型や顔を決める
③顔と性格に合うように服装を考える。
以上です。こう書くとと簡単そうですね。

個人的に苦手なキャラクターデザインは、「なんとなくこうゆうデザインにしました」です。
例えば人間じゃないキャラクターを作るとして、ユニークなものを作りたいとします。前提として人間ではないキャラクターはわけがあってその姿をしているわけです。吸血鬼なら日光をとても怖がっているので全身日焼け対策の服やアクセサリーでで身を包んでいたり、人魚なら泳ぐために邪魔な服は身に着けないなど、いくらでも考えられるでしょう。
しかし、「化け物だから透明にしよう」「化け物だから足を大きくしよう」では説得力が無いのです。
化け物だからこそ透明であるのには理由があるし、脚が大きいのにも理由があるのです。
デザインがさきに思いついてしまっても、なぜそこをそうしなければならないのか設定をしっかり作らないといけません。
読者が納得できれば理由なんで単純で大丈夫です。透明なのは弱点を見られなため、でもいいですし、もっと単純に身を隠すためでもかまいません。ただかっこいいからというだけでデザインをしてはいけないのです。なんとなくつけた特徴は絶対にばれます。

以上でキャラクターデザインについては終了です。
読んでいただきありがとうございました!また次回も読んでくだされば幸いです。

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