アニメ技法のひみつその⑦『曲線運動』

こんにちは、インターン生の吉田です。
今回は『曲線運動』について説明させていただきます。
曲線運動とは、生き物の動作を自然に描くために用いられる技法です。
生物の多くの動きは、僅かに曲線を描くようになっています。アニメーションで中割を制作する際は、この動きを表す『運動曲線』というものに従い作画していきます。

以下は曲線運動を意識せず作画した振り返りの動作のアニメーションです。

こちらに曲線運動を意識した動きをつけてみます。

自然な動作になり、動きに表情もつきました。

これを意識せず描くと、ロボットのような硬く不自然な動きになってしまいます。
逆にロボットのキャラクターなどの機械的な動きを表現したいときは、直線的な動きを意識すると機械らしさを演出できると思います。

意識していても、慣れない間はどうしても無意識的に直線に沿った動きを描いてしまいがちです。
なかなか難しい作業なので、運動曲線のガイドを引いておくと目安になります。
また、中割を描きながら途中で何度も確認して、曲線的な動きになっているかのチェックを怠らないようにすることが大切です。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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