ポケモンの育成について

こんにちは、インターン生の蒲です。
前々回と前回でポケモンの歴史について書かせていただきました。
今回はポケモンの育成についてです。

ポケモンの育成と聞くと、恐らくほとんどの人はレベルをあげることだと思うはずです。
確かにレベルをあげることも育成のひとつですが、それだけでは不十分です。
ポケモンというゲームには、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの6種類のステータスがあります。
これらそれぞれのステータスには、種族値、個体値、努力値といった、3値と呼ばれる内部的数値が存在します。
それぞれ説明していきましょう。

まず種族値について。
種族値とは、ポケモンの種類ごとに設定されたステータスの元となる数値のことです。
同じポケモンでも個体によって種族値が変わるなんてことはありません。常に固定です。
分かりにくいと思うので例をあげてみます。
うさぎと亀が競争をしたとしましょう。
明らかにうさぎのほうが速いですよね。
つまり、「速さ」というステータスがあった場合、うさぎの速さ種族値は亀の速さ種族値よりも高いということです。
なんとなく理解できたでしょうか。

次に個体値についてです。
個体値とは、要は潜在能力みたいなものです。
人間を例にしてみましょう。
人には、勉強ができる人とできない人、スポーツができる人とできない人などいますよね。
いくら勉強しても大して勉強してない人に劣ってしまう、そういう人はポケモンでいえば個体値が低いというふうに思ってもらえれば結構です。
(わかりやすい例をあげただけなので鵜呑みはしないでください。)
個体値はそのポケモンを入手したときに決まります。

最後に努力値についてです。
これは単純に、努力した数値です。
努力値を最大限まであげたとしても、種族値、個体値の数値によっては、同じレベルでも異なる数値になります。
努力値はポケモンを倒したり、アイテム等を用いることで上げることができ、振り切ることでポケモンの育成は完了します。
ただし、得られる努力値の種類は倒すポケモンによって変わってきます。
攻略サイトにどのポケモンを倒せばどのステータスの努力値が得られるのかが分かります。

それでは、上記で説明した3値によってどのようにステータスが導き出されるのかについて説明していきます。

まず前提として、個体値は0~31、努力値は0~252という範囲が各ポケモン、各ステータスにあります。
ただし、努力値は合計510までしか上げることができません。
以下、ステータスの計算式です。

【HPの計算式】
{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+10+Lv

【そのほかのステータス】
[{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+5]×性格補正(1.1 or 1.0 or 0.9)

ここで性格補正ってなんぞやと思うでしょう。
ポケモンの各個体にはそれぞれ、意地っ張り、陽気、臆病などの性格が設定されています。
それぞれの性格には、あるステータスが1.1倍になり、その代わりにあるステータスが0.9倍になるという効果があるものとないものがあります。
例えば意地っ張りですが、これは攻撃が1.1倍になり、特攻が0.9倍になる性格です。

ここまででポケモンってこんな複雑なものなんだなと分かってきたかと思います。
ステータスは、ポケモン対戦においてとても重要な要素であり、努力値を上げるのと上げないのとでは雲泥の差です。
また、ダメージ計算というツールがあり、ステータスと技を入力することによって、与えられるダメージ、受けるダメージが分かります。
ある程度ポケモン対戦をしている方は、それを使ってステータスを調整したりしているわけです。

ということで今回の内容はポケモンの育成について説明させていただきました。
以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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