静岡県の地域性

こんいちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第2回目の今回は、静岡県の地域性に目を向けていこうと思います。

静岡県は大きく西部、中部、東部に分けられることが多いです。これは明治以前に、静岡県の西部は遠江国(とおとうみのくに)、中部は駿河国(するがのくに)、東部は伊豆国(いずのくに)に分かれていたためです。

[画像参照:wikipedia 静岡県の地域 URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9F%9F ]
画像の青い部分が西部、ピンクの部分が中部、緑とオレンジの部分が東部となっています。江戸時代は、緑の部分は駿河国の一部でした。ややこしいですね。

次に県民性についてお話させていただきます。
静岡県が温暖な気候であるため、全体的におっとりのんびりとした県民が多いと言われています。ただ、県民の性格は3地域によって異なってきます。
西部:先取精神にあふれ、積極性に富む
中部:義理人情に厚い人が多い
東部:人柄がよい 人の良さ伊豆乞食(伊豆に行けば乞食も食うものに困らないの意)なんて言葉も

西部の浜松市周辺では、ホンダ、ヤマハ、トヨタ自動車などの世界的企業が誕生しています。これも西部の新しい文化を素早く吸収し、「やらまいか(やってやろう)」精神が後押しをしています。中部の性格は、清水の次郎長に影響された部分が大きいです。

このように地域によって性格が異なっているため、静岡県民は異なる地域を他県のような感覚で捉えています。そのせいもあり、静岡県民は旅行に行くとき他県よりも身近で異なる風土を楽しめる為、同じ静岡県をよく旅行します。

静岡県は、マーケティングなどのテスト地として選ばれます。これは、静岡県の様々なデータが全国市場の平均に近い値を持ちながら、媒体コストが安価であるためです。媒体コストが安価というのは、新聞は静岡新聞1紙が普及率60%を超え、TV電波のほとんどが県外に漏れないためモニター効果を計りやすいため、他県に比べコストをかけずに済むためです。
モニタリング場所として選ばれる背景がある為、全国発売されていない商品も多くあります。静岡にいらした際は、観光地などのお土産屋さんだけではなく、スーパーやデパートにも行ってみてください。まだ全国発売されていない商品を買うことが出来るかもしれません。

第2回はここまでとなります。次回は、観光地に焦点を絞ってお話させて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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