アニメ技法のひみつその⑨『画ブレと回り込み』

こんにちは。インターン生の吉田です。
今回は前回少し触れたカメラワークによってアニメーションにより臨場感を持たせる技法を紹介します。

『画ブレ』
(後ほど画像追加します)
大きい力が発散される場面で画面全体を揺らすことで、アクションに作画のみで魅せるのは難しい力強さや臨場感を与える技法です。
画面揺れ、画面動と呼ばれることもあります。爆発シーンや落下→着地などのシーンでよく見られます。
この技法を使うには、画面を大きめに作るか、動画編集ソフトのエフェクトを使用する必要があります。
最初は大きい揺れから少しずつ小刻みな揺れへフェードアウトさせていくのがコツです。

『回り込み』
(後ほど画像追加します)
被写体(主にメインのキャラクター)を中心として、その周りでカメラを回すように表現する技法です。
メインの被写体を自然に切り替えたい時、対峙するシーンの緊迫感を表したい時など、さまざまな表現に用いられます。
背景も作画で表現する場合、基本的に周囲にある物や風景も少しずつ描き換えていかなければなりません。
作画アニメーションでこの技法を使うのは難しいですが、うまく決まると息を呑むような臨場感を表現できます。

作画アニメーションで一番重要なのはもちろん作画ですが、臨場感のあるアニメーションを作るためにはカメラワークの演出もかなり重要になってきます。
作画で動かすことに慣れてきたら、次はカメラワークを意識してこのような技法に挑戦してみるといいと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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