第1回中堅麻雀講座「端牌、役牌との付き合い方」

こんにちは、ご機嫌麗しゅうございますか。インターン生の平田です。
初心者を卒業された読者の皆様に、今回は基礎の手配進行を具体例を用いてお教えしていきたいと思います。
なお、今回の局面は全て東初の子だと思ってください。巡目についての表記がなければ8巡目とします。
数字の後についているmは萬子、pは筒子、sは索子を示しています。
またこの記事において、著者はフリー雀荘で打つ際のルールを想定しています。
それでは始まります。

中級者のよく見るミスとして、とりあえずタンヤオを狙って1や9牌を切り、
後になって78を聞いてフリテンターツが残るという状況があります。
ここで、19牌でターツが構成される受けの枚数と字牌でターツが構成される枚数を再確認しましょう。
 19牌:11枚 字牌:3枚
全然違いますね、3倍以上です。
例えば既に良形ターツが4つあり、愚形ターツなんていらないという状況であれば、安全度という面でも自然な選択です。
しかし、配牌でターツが足りていない状況であれば、19牌は多くの状況で字牌よりも強いのです。
ターツが足りてないのに、なんとなくオタ風を残して19牌を切っていることはありませんか?
今一度自分の切り方を見直してみましょう。
例を示します。
16789m234789p22s西 ドラ9m
これなんかは何があろうと打西ですね。
確かに西が建てに重なれば強いリーチが打てるものの、受け入れ枚数が段違いです。
1mを切っていたあなたは考えを改めましょう。
無論のこと、愚形でも鉄リーチです。2mを引いたペン3mとかいうゴミみたいな待ちでも先行リーチがなければ即リーチしましょう。
そして、リーチが来たら現物のみで粘り、現物のみでオリ切れなくなったら完成メンツに手をかけてでもオリましょう。
9mと2sを引いた場合以外はリーチ時点でメンピンドラの3900点です。良形になる確率もかなり低いのにこんな手で押す必要はありません
点棒は大事に扱いましょう。

「じゃあ逆に役牌を残すケースっていつなのよ?」
って思った方も多いと思いますので役牌を残すケースを説明しましょう。
役牌を残すケースには、
 14のように筋の牌があり、おまけにヘッドもあるケース
 愚形が多く面前聴牌が難しそうなケース
 ホンイツなどを目指すケース
が挙げられます。細かく言うともっとあります。
面前聴牌出来そうでない手牌にはさっさと見切りをつけ、鳴きに移行しましょう。
そうすることで持っていかれる予定だった展望を引き戻せるかもしれません。
これもまた具体例を挙げてみていきましょう。
12488m2367p389s發中
既に5ブロックあり、1萬が凄く浮いています。
このようなときは、攻守ともに優れる役牌を優先して残しておきましょう。
役牌は便利なヤツです。
使える時は積極的に使っていきましょう。

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