第2回中堅麻雀講座「オリて引いてツモられ貧乏」

お疲れ様です、インターン生の平田です。
今回は麻雀中堅講座の2回目です。
シャンテン押しがいかに損かという記事を、自分への戒めも込めて書こうと思います。
要は押し引きの”引き”がメインの記事になります。

麻雀はシャンテン押しが損なゲームです。次のような状況を考えてみましょう。
東1局西家で南家からリーチが入りました。
こちらの手牌は123456m78p55699s、ドラ1mです。
立直の現物は4mと8pです。
ここに無筋ド真ん中4pを引いてきました。
この受け入れ20枚の完全一向聴から、どう立ち回りますか?
考えてから次を読みましょう。

まず第一に、この手牌は聴牌まで平均何巡かかるでしょうか。
一般的に完全イーシャンテンの形からは5,6巡ほどかかるといわれています。
長いですね。この5,6巡の間にどれだけの無筋をツモるのでしょうか、恐ろしいですね。
おまけに立直者から4mが切れています。1m持ってそうですね、高そうで嫌な感じですね。
以上より、ここでは8p切りが正解とします。
このくらいの手で押していたらお金がいくらあっても足りません。
お金と愚形と点棒は大事にしましょう。

次のケースです。
先程と同様の手牌で、立直者の現物が3mのみ、他にはスジもないものとします。
ここで無筋ド真ん中の4pを引いてきたとき、あなたはどう立ち回りますか?
例によって考えてから次を読みましょう。

記事の流れから簡単ですね、今回の正解は4pプッシュです。
これだけ広い手牌があって現物はともかくスジもないということは相当強い河をしてますね。
無筋が多い分当たりにくいです。全力プッシュして、安牌が増えた時や危険スジが浮き彫りになってきて、
そこで危険牌を引いたときには降りる程度でいいでしょう。

これが基礎です。
目に見えているドラの枚数や供託、親や子、現在の持ち等も考えて押し引きしましょう。

また、役役仕掛けやドラポンには全力でオリましょう。
役ドラポンなんかはどこでもあたるおまけに7700オーバー確定です。子の立直なんかよりもよっぽど怖いです。
シャンテン押しは控えましょう。さもなくば財布の中身が消し飛びます。
立直にはちゃんとオリられるのに役仕掛けにはオリられない人は多いです。私のことですね。
子の立直なんかよりよっぽど怖いという事を頭に叩き込みましょう。

次です。
安牌に困ったら字牌を押しましょう。
安全度で行くとオタ風の字牌、次いで役牌です。
スジはカンチャンペンチャンにいくらでも当たるので(19以外)、字牌役牌があるときはそちらから払っていきましょう。
無論のこと、河から明らかに七対子っぽい場合等はその都度対処してください。

ここまで引きについて書いてきましたが、もし張ったら全力で押しましょう。ノミ手でも両面であれば、親に対して追っかけましょう。
このくらいの勢いの差が聴牌とイーシャンテンの間にはあるということをきちんと頭の中に叩き込むことで、初級者とは桁の違う打ち手になれるはずです。

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