太鼓の演奏形態 ~置き方編~

こんにちは、インターン生の斉藤です。

前回は太鼓の叩き方を太鼓の種類ごとに書かせていただきましたが、今回は、太鼓の演奏形態について書いていきたいと思います。

演奏形態は、「置き方」と「奏者と太鼓の数」の2つによって分類されますが、今回は、「置き方」による分類のみ採り上げさせていただきます。「奏者と太鼓の数」による分類については、次回の記事にて、採り上げていきたいと思います。

置き方は、据置形(すえおきがた)、抱持形(かかえもちがた)、舁山形(かつぎやまがた)、曳山形(ひきやまがた)の4つに分類されます。では、それぞれについて詳細を書いていきます。

据置形は、地上に据え置いて演奏する形です。これが一般的な形でしょう。太鼓といって思い浮かべる形が、この形にあたると思います。据え置く方法としては、台に置くだけというシンプルな形があります。また、台にもやはり太鼓の種類によって様々な台が存在します。
長胴太鼓は、太鼓の鼓面を台にはめるタイプが一般的です。
締太鼓は、締めている紐に引っ掛けて支えるタイプや、長胴太鼓と同じように鼓面をはめるタイプがあります。締太鼓には、主に座って叩くスタイルと、立って叩くスタイルがあり、座って叩くスタイルには、紐に引っ掛けるタイプ、立って叩くスタイルには、鼓面をはめるタイプが使われることが多いです。
桶胴太鼓は、台に引っ掛けるための紐などがついていて、それを桶胴太鼓の紐の部分に通すことで支えます。締太鼓との違いとしては、「台そのもの」に引っ掛けるか、「台についている紐」を通すか、です。

抱持形は、体に背負ったり、手で持って演奏する形になります。こちらも、よく目にする演奏形態だと思います。代表的な例としては、かつぎ桶ですね。かつぎ桶は、桶胴太鼓に肩紐をつけてかつぐ形になります。エイサーなどもこれに分類されます。

舁山形は、山・御輿として担ぐ形です。

曳山形は、山車(だし)のように、曳行する形です。山車というのは、神社の祭礼の時に引く、飾りをつけた屋台のことです。

以上が、「置き方」による分類になります。次回に続くので、次回も読んでいただければ幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

引用
・和太鼓 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%A4%AA%E9%BC%93)

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