太鼓の演奏形態 ~奏者と太鼓の数編~

こんにちは、インターン生の斉藤です。

前回は、太鼓の演奏形態の「置き方」による分類について書かせていただきました。前回記事の記述通り、今回は「奏者と太鼓の数」による分類について書いていきたいと思います。

奏者と太鼓の数による分類には、単式単打法、単式複打法、複式単打法、複式複打法の4つがあります。

単式単打法は、1人の奏者が1個の太鼓を演奏する演奏形態になります。これは、説明の通りです。例としては、1つの長胴太鼓を1人で演奏する形です。

単式複打法は、1人の奏者が複数の太鼓を演奏する演奏形態になります。形としてはドラムを思い浮かべてもらうのが分かりやすいでしょう。ソロでドラムを叩いているイメージです。大小の長胴太鼓や締太鼓などを組み合わせることによって、様々な音色やフレーズを表現することが出来ます。

複式単打法は、複数の奏者が、1個の太鼓を演奏する演奏形態になります。こちらは、太鼓の両面を利用したり、太鼓の鼓面とフチを利用したりします。据置形で斜めに置いたり、高い台に横向きで置いたりして、叩くことが多いです。

複式複打法は、複数の奏者が、複数の太鼓を演奏する演奏形態になります。現在では、この形態が一般的でしょう。組太鼓とも呼びます。複数の異なる太鼓が複数の奏者で使い分けられることによって、集団で大胆な音色の変化を表現できます。この演奏形態の例としては、長胴太鼓でメロディを叩き、締太鼓でベースのリズムを叩くといった形になります。最近は、ほとんどが複式複打法で演奏してますが、個人的には、用いる太鼓や置き方などによって全くの別のスタイルのように見えます。

以上が、「奏者と太鼓の数」の分類になります。

引用
・和太鼓 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%A4%AA%E9%BC%93)

前回の「置き方」による分類と、今回の「奏者と太鼓の数」による分類の組み合わせによって、無数の演奏形態が存在します。団体によって基本のスタイルがあったりするので、様々な団体の演奏をご覧になってみてはいかかでしょうか?

太鼓の演奏形態については以上になります。前回、今回と最後まで読んでいただきありがとうございました。

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