山梨のひみつ『富士山の伝説』

こんにちは、インターン生の内山です。
今回は富士山について紹介します。

富士山は標高3,776mの日本最高峰の山です。日本三名山、日本百名山、日本の地質百選にも選ばれています。
富士山は成層火山であり、マグマの粘性が硬くもなく柔らかくもなく、ちょうど良い粘性のため綺麗な稜線になっています。そのため、富士山は美しい山とされてきました。

そんな富士山は、季節によって様々な姿を見せます。
夏の朝に見える赤富士は葛飾北斎が残した絵画が有名です。
また、これとは異なる紅富士というものがあります。
これは雪化粧した富士山が朝日や夕日で染まる姿を指します。
また水面に映る逆さ富士や太陽と山頂が重なるダイヤモンド富士、朝日や夕日で富士山の影が映る影富士などがあります。

次に富士山信仰について紹介したいと思います。
富士山信仰は浅間信仰とも呼ばれ、浅間神社は富士山の神霊として考えられている浅間大神を祀る神社となっています。
富士山の8合目より上は山宮浅間神社となっており、社殿を持たない形式の神社です。富士山の噴火を沈静化するために浅間信仰は行われてきました。

さて、富士山はなぜ富士山というのか。
それにはいくつか説がありますが、私が一番いいと思っているのは、竹取物語の伝説です。
竹取物語は、皆さんご存知かぐや姫が天へと帰っていくお話です。
かぐや姫は、天に帰る際に帝に不死の薬、手紙と歌を書いて送ります。

いまはとて 天の羽衣 着る時ぞ 君をあはれと おもひいでぬる

これは「今はもうこれでお別れと、天の羽衣を着るときになってあなた様のことをしみじみと慕わしく思い出しますよ。」という意味です。
手紙を受け取った帝はひどく落ち込み、会うことも無く、涙に浮かべるような私に不死の薬に意味など無いと言い、一番天に近い山で手紙と薬を燃やすように命じます。
不死の薬を焼いた山をのちに、不死山と呼ぶようになり、それが富士山となった。
これが竹取物語の伝説です。

今回は富士山について紹介しました。
第1回に全10回と説明しましたが、第9回となることになりました。
次回で最後となります。

参考:http://www.pref.yamanashi.jp/miryoku/fujisan/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1#.E5.AF.8C.E5.A3.AB.E5.B1.B1.E3.81.A8.E7.9C.BA.E6.9C.9B
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E

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