古くから伝わる曲の紹介

こんにちは、インターン生の斉藤です。

前回まで和太鼓の基礎的な部分を書いてきましたが、一通り書き終えたので、今回含め残り2回については、紹介するような形で書いていきたいと思います。

今回は、自分が演奏したことのある曲の中から2曲ほど紹介していきたいと思います。

はじめに、自分が演奏したものは、アレンジされたもので、いわゆる原曲とは異なることご了承ください。ここでは、原曲の紹介をしていきたいと思います。

まず、1曲目は「秩父屋台囃子」です。この曲は、毎年12月2、3日に行われる「秩父夜祭」にて演奏されるお囃子です。楽器構成は、大太鼓1、締太鼓3、鉦1、笛1です。山車の中で演奏するため、外からでは演奏者の姿は全く見えません。見えないからこその迫力があります。
山車がまっすぐ進むときには大太鼓が打ち鳴らされ、山車が曲がるときには、「玉入れ」と呼ばれる締太鼓による複雑なリズムのソロが行われる。締太鼓のリズムが特徴的で、単純な8分音符の連続ではなく、微妙にズレたようなリズムです。
大太鼓や玉入れのリズムは、大枠は決まっていますが、演奏順は特に決まっておらず、自由に演奏します。笛は、決まったメロディがないため、太鼓に合わせて適当に吹きます。

引用
・秩父屋台囃子(http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/7418/titibuyataihayasi.htm)

2曲目は「八丈太鼓」です。この曲は、古くから八丈島で叩かれている郷土芸能の太鼓です。起源は、江戸時代といわれています。楽器構成は、長胴太鼓または大太鼓のみで、太鼓を横向きにして台座に乗せて、太鼓の両面から2人で叩くのが特徴です。1人は下打ちと言って(舌打ちじゃないよ)、一定のリズムを叩いて、もう1人は、上打ちと言って、下打ちのリズムに合わせて、自分でフレーズを考えて叩きます。このように、「自由に太鼓を叩く」というのが、この曲の最大の魅力であり、他の郷土芸能の太鼓とは大きく異なる点になります。

引用
・町田八丈太鼓教室 | 八丈太鼓とは(http://hachijotaiko.com/content_1.html)

曲の紹介については以上です。古くから伝わる太鼓の曲は、演奏者によってそれぞれ異なるアレンジがされています。他にも古くから伝わる曲は存在するので、それらも含めて、ぜひ聴き比べてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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