民族衣装を紹介!サリー編

この記事では世界の民族衣装について説明します。
第1回、今回はインドの民族衣装として有名なサリーについて解説したいと思います。

サリーとは「細長い布」を意味し、文字通り幅120センチ、長さ5~6メートルの一枚の布です。
これをプリーツ(ひだ)を作りながら体に巻き付けることで着用します。
布一枚という簡単なつくりのため、体型に関係なく身につけることが出来ます。
衣服としてだけでなく壁に掛けてタペストリー代わりにすることもあります。本当に優れものですね。

素材はコットン、シルク、ポリエステル、レーヨンなど色々な生地でつくられています。
コットンは昔からもっともポピュラーな生地です。軽く、吸湿性に優れ、価格も安価です。
皺になりやすいのが欠点といえるでしょう。
シルクは高価な生地。肌触りがよく独特のコシとツヤがあり見た目もゴージャスになります。
水に弱く手入れがちょっと大変です。
そしてポリエステルやレーヨンは合成生地。シワになりにくく手入れの手間もかからない生地です。
涼しいので夏向けの生地が多いでしょう。

デザインもバリエーション豊富でカジュアルからフォーマルまであるんです。

ここからは着用方法を説明していきます。
同じ平面構成の衣服仲間の着物にも言えることですが美しく着るのは練習が必要なくらい難しいです。
さらにインドに住む地域ごとに着方は変わっている様子。後述のペチコートを使わなかったり、
プリーツをとった中央を股にくぐらせて袴のようにしたり。
しかしここでは比較的カンタンに着られる方法を紹介します。

まずインナーとしてペチコートとチョリと呼ばれるサリー専用のブラウスを着ます。
チョリはへそ出しのデザインになっています。
インドではへそ出しは平気だけど足を見せるのは恥ずかしいそうです。
日本とは逆かもしれません。

ペチコートの紐はきちんと結んでくださいね、ずり落ちて着崩れの原因になってしまいます。
今ではサリー専用のベルトがあり、この中にプリーツを畳み込めるようになっている便利なアイテムです。

サリーには装飾の付いた端(パルーと言います)とそうでない端がありますが、
装飾のついていない方の端を体に巻き付けます。

一巻きした所で今度はプリーツをつけます。3つ、4つくらいでしょうか。
作ったプリーツは安全ピンで仮止めし、崩れないようにします。
着慣れている人はウエストにプリーツを押し込む事で安全ピンなしで固定出来るそうです。

そして余った端、パルーを肩にかけます。
ここでプリーツを増減させてパルーの長さを調節しましょう。
ふくらはぎくらいまでが目安です。

最後に仮止めしていたプリーツをウエストに押し込みます。
サリーの裾、パルーの端が全体的に平行になっていると美しく見えるのだそうです。

今回はここまでです、次回もお楽しみに!

画像引用、参考元 sansar 興味があったら見てみて下さい。
https://www.sansar.jp/

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