日本大学生産工学部環境安全工学科!

こんにちは!インターン生の蒔田です。9回目の今回は日本大学生産工学部環境安全工学科について話させていただきます。
まず初めに環境安全工学科の一般情報について。
2番目に環境安全工学科の学んでいる分野・テーマに関して。
3番目に環境安全工学科で向上を目標にしている技術とは。
4番目に環境安全工学科が学ぶ知識に関して。
この順番で説明させていただきます。

ではまず環境安全工学科の一般情報についてです。
環境安全工学科は、在籍学生547人、在籍教員16人で、創生デザイン学科に次いで、2番目に人数の少ない学科です。
キャンパスマップでは、右下の40番の建物を前回紹介した創生デザイン学科と共有して使用しています。

 では、2番目の話。環境安全工学科ではどのようなテーマの学問を学んでいるのか。みていきましょう。
環境安全工学科のテーマはもちろん環境問題に関してです。「環境問題」と一言に言っても様々な問題があります。よく聞く話題では、「地球温暖化」や「環境汚染」、身近なところでは「食の安全」、自然災害「地震」「洪水」「竜巻」など。これらの問題に対応し、安心・安全をもたらせるような「モノづくり」を目指した分野を学んでいくのが環境安全工学科です。
 では、3番目の話。具体的にはどのような技術の向上を目指しているのでしょうか。みていきましょう。
環境安全工学科では大きく分けて2つの技術を目指して学んでいきます。一つ目が持続する技術です。近年、科学技術の発展により、私たちの生活は豊かになりました。しかしその裏ではいくつかのエネルギー不足を引き起こしました。そのためこれから求められるのは、現在の科学技術を持続可能なものに転換する技術です。長期的エネルギー供給など、環境に関する視点を交え、自然と化学のより良い関係をつくり上げる
事が出来る人材が、今求められています。
2つ目が洞察力と実践力です。科学技術の発展のせいでときには、社会や自然環境、地球環境また人そのものに多大なダメージを与えることがあります。「この技術は危険ではないか」「これによって環境に変化を与えてしまわないか」などを見極める洞察力が必要です。また環境にダメージを与えないような小さな製品でも、「子供が手に取ったらけがをしてしまわないか」「ある特定の生き物に多大なダメージを与えないか」などを積極的にシミュレーションする実践力も必要です。
 では4番目の話。環境安全工学科が学ぶ知識・コースに関してです。
環境安全工学科では、より深い知識を学ぶため、2つのコースを設けています。
1つ目が「環境安全コース」です。

環境安全コースでは、安全に関する知識や事故を未然に防止する知識と技術、事故後の安全を確保する知識と技術、有害排出物の抑制など環境に与える負荷を知識と技術を主に学びます。
卒業後の進路は、運輸、通信、建設関連企業をはじめ、メンテナンス関連、化学メーカー、化学分析企業などです。
2つ目が「環境エネルギーコース」です。

自然環境と調和しながら、今以上の発展をするため持続可能な新エネルギーに関して学びます。例としては、「太陽光」「風力」「バイオマス発電(※1)」「ヒートポンプ(※2)」「クリーンコールテクノロジー(※3)」などの次世代エネルギー源に対する知識と理解を深めます。
卒業後の進路は、ガス、エネルギー、自動車関連企業をはじめ、プラント関連、空調設備関連、IT企業などです。
また、両方のコースともに並行してインターナショナルコミュニケーション能力を駆使し、その成果を世界に発信できる技術を学びます。
地球環境は日本だけの問題ではありません。世界でも立派に活躍し、リードできる人材育成を目指しています。

はい。今回は環境安全工学科について話させていただきました。
次回は数理情報工学科に関して話させていただきます。
最終回なので時間がありましたら日本大学生産工学部全体に関しても話そうかなと思います。
ありがとうございました。
ではまた!

引用元:日本大学生産工学部学科概要 http://www.cit.nihon-u.ac.jp/department
日本大学生産工学部環境安全工学科 http://www.cit.nihon-u.ac.jp/department/sustainable-engineering
日本大学生産工学部入学定員・収容定員 http://www.cit.nihon-u.ac.jp/about/data/capacity
日本大学生産工学部教員数・年齢構成 http://www.cit.nihon-u.ac.jp/about/data/teachers-data1
日本大学生産工学部キャンパスマップ http://www.cit.nihon-u.ac.jp/campus-life/location/campus-map
※1バイオマス発電:家畜の糞尿、食品廃棄物、木質廃材などの有機ゴミを直接燃焼し、発生する熱を利用して蒸気でタービンを回す仕組み
※2ヒートポンプ:ヒートポンプとは少ない投入エネルギーで、空気中などから熱をかき集めて、大きな熱エネルギーとして利用する技術のこと
※3クリーンコールテクノロジー:環境低負荷型の石炭利用技術の総称で、従来の石炭火力発電所の発電効率の向上や、SOx、NOx、ばいじん等の環境負荷の低減、その他の環境低負荷型エネルギー利用プロセスに寄与する石炭利用技術
ヒートポンプ・蓄熱センター http://www.hptcj.or.jp/study/tabid/102/Default.aspx
株式会社アクアスバイオマス発電とバイオガス発電の違いhttp://www.aquas-biogas.jp/about/difference.html
環境展望台クリーンコールテクノロジーとは http://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=9

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー