一年次の授業について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は一年次の授業について詳しく紹介していきたいと思います。
紹介する専攻は、自分の所属しているコミックイラスト専攻についてになりますが、ご了承下さい。

まず入学してからは、最初に基本的な絵を描くための道具について触れてみます。自分が一年生の頃のコミックイラスト専攻では、アナログでの道具では透明水彩絵の具やカラーインクなど、人によっては馴染みのないものを使って作品制作を行います。デジタルでは、前回も紹介したようにIllustratorとPhotoshopでどのようなことが出来るか学びます。

先にアナログでの作品制作について紹介します。この授業の目的としては、アナログならではの色使い、デジタルイラストには無い味わいについて体験するものとなっています。もちろん、デジタルイラストでも人の目を引く作品はあります。ですが、TCAのコミックイラスト専攻では、アナログでの基礎がなければデジタルツールを活かすことは出来ないという考えのもと、アナログでの作品制作を一年次行っています。だからといって、デジタルツールに一切触れないということもありません。
デジタルツールの基礎を学ぶ授業では、最初に触れてみることから始まります。最近では使ったことのない人は少なくなって来たかもしれませんが、自分の頃は基本的にアナログでの描いていた人が多くいたため、どのようなことが出来るのか、どこまで出来るのかを知ることがはじめの一歩でした。

前回も紹介したかと思いますが、一年次は基礎を身につけることを第一にしています。そのため、デッサンやクロッキーを行う授業や色相や彩度などの色使いに関する授業も行います。デッサンでは、身近な自分たちの履いている靴や手を描いてみたり、クラスメイトをクロッキーしてみたりします。色相や彩度に関してですが、こちらも絵の具を使って色味など学びます。

その他の授業では、デザインの授業ではカットイラストの作成を行いました。カットイラストと聞いて、ピンと来ない方もいると思うので説明すると、新聞や雑誌などに載っている小さなイラストのことです。誰だっていちどは見たことのあるであろう、ちょこんとしたイラストのことです。
コミックイラスト専攻に入った方は、正直この授業は退屈に感じるようですが、実はこの授業はイラストレーターを目指す方には大変重要な授業となっています。イラストレーターとしてキャラクターを描きたいというひとは多いですが、残念ながらそれだけでは食べていくことは出来ません。イラストだけで暮らしている方はごく一部だけとなっていて、どうしても副業と合わせて行わなければなりません。そこで重要になってくるのが、このカットイラストです。カットイラストはあまり目立つものでは無いため、描きたがる方は少ないのですが、カットイラストはキャラクターのイラストより、早い話儲かります。理由としては、先程触れた通り知っている人、やりたがる人の少なさもありますが、カットイラストは雑誌や新聞などに必要とさtれていて、よく使われるからです。そのため、カットイラストの授業はこういった道もあるという事を知る大切な授業となっています。

その他の授業では、コミュニケーションの授業も存在します。この授業は簡単に紹介すると、知らない人、馴染みのない人とも気兼ねなく会話する練習のような授業になっています。クラスを数グループに分け、その中で話し合い行ったり、簡単な思考実験やゲームなどを行ったりします。コミュニケーション能力は、どのような業種であろうとも必要となるためこの授業が存在するのだと思います。

基礎固めの授業が多いですが、もちろん徐々に難易度は上がっていきます。そのため、きちんと成長できるのではないかと思います。

今回はここで終わりにさせていただきます。まだ紹介していない授業もありますが、それは次回以降にしたいと思います。
それでは次回も宜しくお願いします。

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