スマホゲームについて
はじめまして。インターン生の平野悟です。
今回は私のスマホゲームへの想いとスマホゲームの種類について簡単に説明していこうと思います。
私自身、スマホゲームは現代の忙しない人のための新しいゲームスタイルだと思っています。
NintendoハードやSonyハードのコンシューマーゲームは定価でお高いお値段を払って、
さらにクリアまでに長い道のりを進まなければ物語を終わらせることができません。
正直とてもめんどくさいですし、
そもそもそんなに時間を割くことすらできなかったりします。
しかし、スマホゲームは基本無料のものが多くそんなに時間もかかりません。
いいじゃないですか。
手軽で始めていつでもやめて、
本気で取り組んだりたまには休止してみたり、
課金で一気に強くなったり無課金でまったり楽しんだり、
そんな感じで手軽に遊べるスマホゲームは現代の新しいゲームのスタイルだと思っています。
そもそもスマホゲームとはどんなものか。
スマホゲームは主に3種類あり、ソシャゲ・スマホアプリ・移植に分かれます。
ソシャゲについて例をあげるとしたら、やはり外せないのはガンホー制作『PUZZLE & DRAGONS』です。
2012年に配信開始され、歴史的大ヒットを起こしスマホゲームの黎明期を築いた作品の一つです。
(引用元:GooglePlay Puzzle & Dragons配信ページより 最終確認日時:2018/03/26)
また、同じ時期に配信され一緒に黎明期を担ったスクウェア・エニックス制作『拡散性ミリオンアーサー』がありますが、
こちらは続編の『乖離性ミリオンアーサー』に続きました。
(引用元:GooglePlay 乖離性ミリオンアーサー配信ページより 最終確認日時:2018/03/26)
ちなみにソーシャルゲームとはSNS上で提供されるオンラインゲーム・ブラウザゲームのことだそうです。
(引用元:Wikipedia URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ソーシャルゲーム 最終確認日時:2018/03/26)
スマホアプリで代表的なものは世界的に大ヒットしたアプリ、『AngryBirds』です。
(引用元:GooglePlay Angry Birds Classic配信ページより 最終確認日時:2018/03/26)
制作会社はフィンランドのRovio Entertainmentというところです。
AngryBirdsが配信されたことにより、スマホゲームの低価格化が進むこととなりました。
私自身はなぜか購入したPCに標準で搭載されておりましたが、スマホアプリ以外の形でこの作品に触れた人も多いのではないでしょうか。
スマホ移植のゲームはそもそもがスマホのゲームではないので代表作を上げづらいところはありますが、強いて言うならスマホ向け大型タイトル移植を最初に果たしたFinalFantasy1,2だと思います。
(引用元:GooglePlay Final Fantasy配信ページより 最終確認日時:2018/03/26)
基本的に本来コントローラーを持ちプレイするものを画面内のタップ動作のみに落とし込むためUIが大きく変わり操作性の悪化が免れません。
慣れるまでが難しいですが、現在ではプレイの難しいハードのものがプレイできるようになるのはゲーム好きとしては嬉しいものがあります。
次回からは数回にかけて自身のやったことのあるゲームについて語っていこうと思います。
それにしても、好きなゲームを語るのって楽しいですよね……
ではまた次の記事でお会いしましょう!
See you…
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