民族衣装を紹介!ルーマニア編

こんにちは、インターン生の上杉恭華です。
今回はルーマニアの民族衣装について解説します。

民族衣装は自分の性別や身分を伝え、個性を示します。
民族全体となると文化の独自性を表すことにも繋がる、とても重要な役割を持ちます。
そのため様々な民族が暮らす地域では自分達と他の民族を見分けるためにも様々なデザインが施されていきます。

今回紹介するルーマニアでも村ごとに異なる色や装飾が発達してきました。

http://www.minpaku.ac.jp/museum/kids/media/mst/20150606

祭りのための衣装を着て踊っている男女です。
女性は巻きスカートにブラウスとベスト、スカーフで、
男性はズボンにシャツとベスト、帽子の姿です。

中でも華やかなのがザディエと呼ばれる巻きスカートです。以前は二枚のザディエをまとっていたようですが現在は一枚をエプロンのように身につけることが多くなりました。
未婚、既婚、中年、老年で色が変わっていき、
若い人は明るく年が上がるに連れ地味な色になります。

スカーフはバティックと呼ばれます。
日本製のものが好まれると言われていますが、
店で売られるものではなく定期的に開かれる市でしか買えないようなので本当に日本製なのかは定かではありません。

ブラウスはギャザーの入った白でベストには鮮やかな刺繍が施されています。

残念ながらこれらの民族衣装が日常的に使われることはほとんどありません。
しかし、その代わりに日曜日やイースター、クリスマスなどの季節の行事ではここぞとばかりに活躍します。
特に社会主義時代から開かれている伝統舞踏大会では各地の村からそれぞれの民族衣装を着た代表者が集まってきます。
かつての農村文化が蘇ったかのようなそんな光景が見られる日になるのです。

今日はここまでです、次回もお楽しみに。

参考 世界のかわいい民族衣装
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=3757
国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/museum/kids/media/mst/20150606

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