民族衣装を紹介!アフリカ編

こんにちは、インターンシップの上杉恭華です。
今回はアフリカのビーズ細工について説明します。
アフリカでは色とりどりのビーズをつかったアクセサリーが有名です。
アフリカでは昔から様々な素材のビーズが作られてきました。ダチョウの卵の殻、木の実、琥珀、動物の歯、鉄、ガラス、プラスチック、粘土これらがビーズの素材です。最近では注射器のキャップもあるそうです。

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オーストリッチシェルビーズのアクセサリー
ダチョウの卵の殻は固くて丈夫です。水瓶にも使われます。

アフリカ南部には上半身に衣類を身につけず代わりにビーズのアクセサリーを身につけている人々がいます。ヒンバと呼ばれる民族で特に女性は腰や足首、首に鉄で作られたビーズを身につけているのです。鉄でできていますから結構なおもさがあります。実際腰のアクセサリーだけでも5キロにもなるそうです。これを日常生活で苦もなく身につけていられるヒンバの女性はたくましいですね。ちなみに彼ら彼女らは自分でビーズを作る技術は持たないため、鍛冶屋で購入しています。1.5メートル分のビーズは羊一頭で交換だそうです。

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前掛けだそうです。不思議な光沢を放ち持ってみると結構重いとか。

ケニアとタンザニアに暮らし、遊牧で生計を立てる、マサイ族と呼ばれる人々は色とりどりのガラスビーズを使ってアクセサリーを作っています。彼らは男女問わずおしゃれが大好きで特に女性は同心円状に作った首飾りをつけています。このビーズはヨーロッパ産で、アフリカでの消費が世界一なのだそう。普通に購入したものだけでなく親から譲られたり、恋人から送られたりした物使っています。今では都市に暮らすものも多いマサイ族ですがそれでも首飾りは大切にしているようです。

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また南アフリカではズールー族が暮らしています。ここでは花嫁衣装として使われる「イシコティ」というビーズの肩掛けが作られます。これは実に12枚もの布にそれぞれビーズを縫い付けつなぎ合わせたもので総重量は3キロにもなります。花嫁に家族の思いが込められた一品で式が終わると解体されてエプロンとして使われるそう。

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祭りの時のズールー族の女性。強そうですね。

ビーズのアクセサリーは今では日常生活で使う機会は減っています。しかしこれらのアクセサリーは店で売られる事も多く、観光客には人気のお土産になっているそうです。

参考
旅するとんぼ玉
https://www.pandamo.net/109_2273.html

世界のかわいい民族衣装
https://bookmeter.com/books/6514989

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