授業の違い

こんにちは。インターン学生の西田光里です。
私は、『女子美術大学』と『HAL東京』に在籍していた経験から、美術大学と専門学校の違いについて今回もトピックを書いていきたいと思います。

今回、第二回目に紹介したいのは、まず『美大と専門学校の授業の違い』についてです。

まず、美大では油彩や、デッサンなど描き方を教えて貰えるわけではありません。
基礎はあるものとして授業が組まれているので、1から教えて貰えるわけではないのです。
では何を教えてくれるのかというと、『発想の方向』です。描く前には必ずラフやアイデア出しといった工程が組まれているのですが、その中から先生が「これ面白そう」と言ったアイデアを貰えるのです。

対して専門学校のデッサンでは鉛筆の持ちかたや描き進め方を事細やかに教えてくれます。周りも初心者の方が多くて教えて貰いやすいです。

美大では基礎を持ったうえでガンガン描いて発想力や応用技術を高め、回り道をしてでも面白そうなものが無いか探し、
専門では1から基礎を教え、短距離で戦力になれる方法を教えてくれます。

次に紹介したいのは『授業の進め方』です。

専門学校では、まず最初の一学期で多数の科の基礎を学ばせて貰えました。
『イラスト』『3D』『デザイン』など進みたい道が決まってない人も多いので、まずそれぞれの基礎を学び更に習いたい事を後期で専門的に学びます。

美大では科が細かく細分化されているので、それ以外の科のものを学べる機会は少ないです。そうすることによって、自分のやりたいことをじっくり出来る環境があります。
また通常の学科の授業もあるので、専門よりもテストや単位といったものが厳しいところが多いです。

授業の取り方として美大では他の大学と同じく必修科目以外は自分で授業を選ぶことができ、時間割も自分で組めるのが魅力です。
専門学校では最初から時間割がすべて決まってることが多く、その授業をしっかり受けていれば単為が足りなくなる事が無いので安心です。

また、どちらも卒業する際『卒業制作』というものがあり、大学で言う『卒業論文』の代わりに集大成の作品を作ります。
美大では自分の身長を遥かに超すような大きいキャンパスに描くことが出来、中々出来ない経験をすることも可能です。

専門学校ではPCで制作することが多く、今まで習ってきた最大限の能力を生かし作れるのが魅力的です。

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