最高の一人を描け!プレイヤーキャラクター

皆さんこんにちは、インターン生の山口紘夢と申します。

第1回はTRPGの簡単な概要、第2回はシステムの根幹であるダイスロールについてお話させていただきました。

続く第3回である今回はTRPGの醍醐味の一つである、プレイヤーキャラクターについて個人的主観を交えて解説させていただきたいと思います。

さて、皆さんはオリジナルキャラクターというものを考えたことがあるでしょうか?
このキャラクターはこういう過去があって、こんな見た目をしていて、こんなことができるんだ!というのを全て自分で考えるアレです。

そんなの作ったことないよ、という人でも映画やドラマを見て「俺ならこの場面でこうするな」と考えたことはないでしょうか?

第1回の記事でTRPGを「自分で軌跡を作れる物語」といいました。しかしそれはプレイヤーがペンを取り、台本に直接物語を書き込むという意味ではありません。

TRPGはあくまでもゲーム、そしてプレイヤーがゲームをする時には必ず付いてくるものがあります。

それこそ物語の軌跡を作る主人公であり、貴方の行動の代弁者、プレイヤーキャラクター(以降PCと略称します)です。

自分でキャラクターを作る、なんてなんだか難しそうと思う人もいるかもしれませんが多くのTRPGには指示に従ってサイコロを振るだけでキャラクターが完成するランダム作成表が用意されています。もちろん表に用意された設定からほしいも要素を抜き出して設定する、という使い方もできます。

完成したPCは普通のゲームと同じように使い続けることで成長し、ステータスが高くなっていきます。また物語によっては宿命のライバルや恋人ができるかも?PCにどのような物語を経験させ、成長させるかはプレイヤーである貴方次第です。

さて、ここで一つ質問です。
通常ゲーム中にプレイヤーが操るキャラクターが死亡した場合ゲームオーバーとなり、キャラクターが死亡する前に時間が巻き戻ります。

しかしTRPGにはセーブ&ロードの機能なんてありません、紙に逐一情報を書き留めておくのもあまり現実的ではないでしょう。何よりTRPGの基本原則として「ゲーム中の時間は巻き戻らないことにする」というものがあります。何かある度にやりなおし、なんてなったら遊ぶのに時間がかかり過ぎてしまいますからね。

では、TRPGにおいてPCが死亡した場合、どうなるでしょうか?

正解は、そのままゲーム中で使用不可能になります。
このPCが使えなくなってしまうことをTRPGでは「キャラクターロスト」、「キャラロス」と呼ぶことが多いです。

キャラロスの起こしやすさはゲームによって様々、ちょっとした判断ミスですぐに死亡してしまうこともあれば二三回なら死んでも生き返れる作品もあります。

いずれにせよ頭を悩ませて作ったPCを失う、というのは想像以上の喪失感を伴います。それがいくつもの物語を重ねて愛着をもったものなら尚更。

ですがそのリスクがあるからこそ、プレイヤーはPCに対して共感ができるのではないでしょうか?

PCに死の危険が迫る時、プレイヤーもまた喪失の危機が迫っているのですから。

以上、個人的主観に基づくTRPGの概要説明、プレイヤーキャラクターについてでした。

ランダムで決まった設定を組み合わせただけのPCでも使い続けると愛着がわいてくるものです。
皆さんも自分だけのキャラクターを作ってみませんか?

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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