画家がおかしいといわれるのは何故?

初めましてインターン生の莚井 菫です。
今回の記事は私が日本人の画家の見方についてまず紹介したいと思います。

 画家は海外では憧れの職種であり、先進的でクリエイターな職業と言われいます。しかし、何故日本ではどこか批判的な目でみられるのでしょうか。
 私が芸術大学で油絵を学んでいます。しかし、他者にその事をいうと「大変だねぇ」という方や頭のおかしい人の話を期待します。私は彼らの中に芸術家=変な人、苦痛な人生というイメージ定着しているからだと考えています。

 画家がこのように自己中心的で唯我独尊的なイメージをもたれる事になったのは機械の進化と美術の発展ではないかと考えています。古来画家はクライアントも元でその人など頼まれたものをかいていました。しかし、時代は進み機械の発達によってカメラが誕生日した事により、リアルに描く事は画家になる為の重要になるものやクライアントが求める重要たるものではなくなりました。
 また絵の具の発達によりチューブ絵の具というものができ、外にでて絵を描く事が可能になりました。画家に求められる事は、従来のようなフォトリアルなことではなく、新たな表現方法や絵のキャプションなどになり、自分の書きたいものを描くとい形態に進化しました。
 こうした作品に画家の意図や思いが重要視され積極的に出される事により、他の職種よりも人間性や世界観が重視される事により、作品よりもその人の人生や性格が注目され、少しでも変わった人がいたら注目してしったせいではないかと考えています。

 何故、日本には画家の頭はおかしい、不幸だという考え深く根付いたのか考えていきたいと思います。
 自分が理解できないものを、普通と違いものを我々はおかしいと考えることはどの時代にもどの国にもあると思います。何故こうまでなってしまったのかそれは日本の文化によるものだと思います。
 例えば、何か悪さとするとき海外にでは神様が見ているなどの、宗教による監視があるらしいのですが、日本では周囲の目、世間体を重要視するそうです。
 日本は集団行動など集団で何かをすることが幼い頃から多いので集団行動をスムーズに行う為に規律を重要視、想定外の事をする人を和を乱すものとして自然と敵視するからではないでしょうか。日本人は自分が普通であると考えている人が非常に多く、普通であらねばならないと考えている人が多いのではないのでしょうか、なので自分の価値感と違うものを指差してしまうのではないかと考えています。
 このような点が、画家が普通とは違い目立つ事を行っているので注目してしまうのではないかと考えています。
 
 画家が不幸と言われるのは作品にその人の価値観や考えが出される為と日本人の気質故ではないかと考えます。
  
 これらの事をふまえ次回は、何故不幸だ、頭がおかしいのかと言われる代表的な人を紹介したいと思います。
 

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