ゆっくりで能力&設定解説

初めまして。インターン生の木村宏斗と申します。
授業の中でホームページを使って記事を書きこむという、似たような作業を行ったことがありますが、今回は1000文字以上を書きこむという無茶を要求されてしまいました。
自分としては面と向かって対話するよりも、熟考して書き込むことが出来る記事の方が気が楽といえば楽なものの、形として残る記事は慎重に言葉を選ばないといけません。
今回は自分がYouTubeやニコニコ動画を漁っていて興味を惹かれた動画(とその動画を制作した主)を紹介しようと思います。長ったらしいのであまり気を張らずに目を通して頂けると幸いです。

記念すべき(?)第1回目の記事は「ゆっくりで能力&設定解説」というものです。制作者は飛蝗の咢氏(恐らく、読み方は『ばったのがく』と思われます)。
タイトルのゆっくりという文字から、だいたい内容を察する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
タイトルにもある通り、ゆっくりを使ってとある作品に登場するキャラクターなどの能力、さらにその背景となる設定を事細かに説明していく内容の動画となっています。
その作品の名前というのは…『仮面ライダー』石ノ森章太郎氏原作の日本国内における特撮ヒーローシリーズで、 スーパー戦隊、ウルトラマンと並んで特撮を代表する存在となっている作品の1つです。

元々この動画を知ったきっかけというのは、上記にもある通り退屈していた時に動画を漁っていてこの動画が目に留まったのがきっかけでした。
この方の動画を遡ること2014/4になり、動画に登場するゆっくり霊夢が中古ショップで発見したS.I.Cアギトに一目惚れしたのが購入のきっかけだったようです。
それがいかに素晴らしいのかを妖夢や魔理沙に力説する場面から物語が始まります。

因みに補足すると、S.I.Cというのはバンダイが販売しているシリーズの名称となります。正式名称である『Super Imaginative Chogokin(=超合金)』の頭文字3つから取って、世間からはS.I.Cと呼ばれているようです。
竹谷隆之氏、安藤賢司氏といっ世に名を馳せている原型師を起用し、石ノ森章太郎氏原作の東映特撮作品を原型師独自の解釈でアレンジし、立体化するというものです。
シリーズ当初は、マニア以外の一般層には認知されなかった為、お世辞にも人気シリーズとは呼べず、ワゴンセールの常連と揶揄されるほどの存在だったようです。
しかし、可動フィギュアとバイクがセットになった商品「VOL.11サイドマシーン&キカイダー」、平成ライダーが商品化された頃から注目を集め、現在まで続くシリーズとなったようです。
あくまで原型師の方がアレンジしたデザインを楽しむものであるため、プロポーションや可動域、関節などは二の次、元の作品のデザインによってはアレンジすると違和感があるという弊害も起こってしまっています。
(実際に氏の初期の方の動画では、中古品で購入したというのも原因の一つかもしれませんが関節の破損が良く見受けられるようです。)

動画のリストに目を通して頂ければ察していただけるとは思いますが、元々この方はフィギュアのレビューの方に力を入れていましたが、「仮面ライダーブレイド」シリーズあたりからフィギュアよりも登場元のシリーズの能力と設定解説に重点が置かれるようになり、それに比例して動画の尺の時間が伸びています。
*ちなみに、作品によってはその動画を通すだけでストーリーの全貌が分かるネタバレを容赦なく喋っているので、ネタバレをされたくない方は注意してください。*
その後は、牙狼などの他作品の特撮の紹介、s.h.フィギュアーツ(真骨彫シリーズ)の紹介、作品の補足説明を行う幽々子のコーナーなどを経て解説動画へと至ります。
仮面ライダーに登場する怪人の設定や能力を解説する動画もアップロードされるようになり、現在は「ゆっくりで能力&設定解説」というタイトルで投稿されています。

補足すると、S.H.Figuarts(S.H.フィギュアーツ)とは、バンダイコレクターズ事業部「魂ウェブ」より展開しているフィギュアブランドのことを指します。
『人型可動によるキャラクター表現の追及』をテーマにしたシリーズで、戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズなどの特撮作品に登場するキャラクターのアクションフィギュアを製作・発売しています。
名称にもある『S.H.』とは『Simple Style』と『Heroic action』という意味で、フィギュアの特徴である『スタイリッシュ』と『よく動く』を両立させたブランドとして人気を博しています。
しかしその一方で「キャラクターの造形(大きさやあるべきモールド)がおかしい」「可動が少ない、狭い」「ポーズをつけづらい」というアクションフィギュアとしては致命的な欠点を持つ残念なフィギュアもちらほら見受けられます。
近年は素体から作り方を見直し、より実写のスーツに近いプロポーションと可動域を再現した「真骨彫製法」という製法が登場しました。

非常に長くなってしまいましたが、この方が投稿する動画の大きな特徴として、本編では語られない(尺の都合上語れない)細かい設定や裏話などが豊富にあり、ファンならばより一層深く作品を理解でき、例えファンでない人でもフィギュアやライダーについて詳しく知ることが出来ることです。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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