1970年代後半から1980年代中盤

こんにちは。インターン生の堀米彬宏です。

第二回である今日は、1970年代後半からお話ししていこうと思います。
1976年、フェアチャイルドという会社がチャンネルFを発売しました。
ついにきましたよ。世界初のCPU搭載型のROMカードリッジ式です!
こいつのコントローラーがまた変わってましてね。
水道栓みたいになってるノブが一つしかないんです。
でもできることが多く、上下左右(X・Y軸)に加えて、
ノブ自体を引き出す(Z軸)、回す(シータ軸)の四軸設計!(?)
…うん…シータってなんだよすごいなおいって感じ…
日本でも丸紅住宅機器販売から1977年10月に輸入販売されたそうです。
本体価格128,000円、カセット9,800円だそうです。

マグナボックスも1978年に同じシステムを採用したゲーム機Odyssey²を発売しました。
こちらは本体にキーボードのような配置のアルファベットと10キー、
そして…四則計算にYES、NO、CLEAR、ENTER…(なにこれ?)
コントローラーはレバーのみのようです。どうやって2人プレイで遊ぶんだろうか…

アタリも負けじと1977年にAtari 2600(Atari VCS)を発売です。
ついにきましたね。アタリショックの元凶。
アタリショックの軽い説明をしようと思いましたが明らかに長くなるので詳しくは参考サイトをご確認ください。
他には北米でインテレビション、コテレビションも人気になりました。
しかし、1982年で例のアタリショック。パソコンゲーム市場以外はほぼすべてのゲーム会社が一時的壊滅状態。
ゲーム機の本格的普及はもう少し先のようです。

アタリショック後。ゲーム機能のみでなくプログラムもできるというゲームパソコンが勢力を増します。
それによって家庭用機でなくパソコン主力に移ります。
ゲームパソコンは北米でコモドール64。欧州ではZX Spectrumが成功します。
ゲームパソコンって今じゃ絶対聞かないですよね。だってただのパソコ…
えー、日本でも似たようなものが登場しました。ぴゅう太、M5、SC-3000、MSXなどです。
でも結局ゲーム機能に特化し、前の時代よりも性能が良いものを実現できたものだけ成功を収めました。
特にファミコンは日本のゲーム機の原点のイメージを強く根付けています。
1985年にアメリカ版ファミコン、Nintendo Entertainment System(NES)が販売され、海外でも大成功です。
いわゆる色々なゲームジャンルのゲームシステムもこの時期に出来上がりました。
コントローラーも、今までのAtari仕様というレバースティック型のコントローラー型から
ファミコンのようなパッド型に形が変わり、コンパクトなのに汎用性が高いとされ、
以降のゲーム機用入力機器の基礎になりました。

ここまでが1980年代中盤です。この頃のハードはSG-1000や、PV-1000といったものや、
ゲームパソコンではRX-78というパソコン…って何、ガンダム?
バンダイがガンダムの形式番号から名前をとったゲームパソコンです。
というようにここからだと割と資料もネットに転がっています。
気になるものがあれば名前と概要だけでも調べてみてはいかがでしょうか?

さて次回は、このペースだと語りたいこと全く語れないようなので(え)、1980年代後半から1990年代前半までにしようと思います。

参考url
Wikipedia_ゲーム機
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%A9%9F#%E7%AC%AC1%E4%B8%96%E4%BB%A3_2

Wikipedia_フェアチャイルド・チャンネルF
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%ABF#cite_note-denshi-1

Wikipedia_Magnavox Odyssey²(英語のページです。)
https://en.wikipedia.org/wiki/Magnavox_Odyssey%C2%B2

Wikipedia_アタリショック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF

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