第三回 アマチュアボクシングのルール

皆さんこんにちは。今回は、アマチュアボクシングのルールについて書いていこうと思います。アマチュアと付いているのでプロボクシングより格下のイメージがありますが、
それは全くの間違いで、 どちらかというと別の競技と思ったほうが良いかと思います。オリンピック競技でもあるアマチュアボクシングのルールを少しでも知ってもらい、興味を持っていただけたらなぁと思います。
まず、採点について書いていこうと思います。プロでは、試合を優位に進めれているほうに、ポイントが入る仕組みになっているのですが、アマチュアでは、コンピューター採点という制度が導入されています。
これは、ジャッジに1つずつボタンが用意されていて、頭部にパンチが当たった時に5人のジャッジのうち、3人以上が有効だと判断し、ボタンを押した場合に1ポイント入ります。
プロと違って、積極的に攻めていても、パンチが当たらなければ点数になりません。
また、ダウンした時に、プロでは-2点減点されるのですが、アマチュアでは、1ポイント加算されるだけなので、パンチを一回当てたのと変わりません。
この採点のシステムだけでプロとは全く違うことがわかりますね。
試合形式なのですが、1ラウンド3分(ジュニアは2分)3ラウンド、ラウンド間に1分のインターバルをおく形になっています。
3ラウンドだけだ思いますが、アマチュアボクシングはパンチが当たれば1ポイントなので、基本手数が多くなります。そうなると、疲労の蓄積するのが速くなるので、とても疲れます。
次は、反則についてです。 基本的にはプロのルールと同じなのですが、アマチュアの方が厳しいです。
少しでも、反則行為に近いことを行うとすぐに注意され、審判員の過半数が認める警告を一方の選手が主審から受けた場合、警告を受けてない選手に2ポイント加点されます。
紳士的な心構えが必要になっています。

次は、選手の服装についてです。 トランクス、ランニングシャツ、シューズ、グローブを着用する形になっています。 2013年からヘッドギアは廃止されています。
グローブは、全階級10オンス、高校生はライトウェルター級までの選手は10オンス、ウェルター級以上の選手は12オンスです。
次に勝敗についてです。 こちらも、基本的には、プロと一緒なのですが、アマチュアでは、RSCというものがあります。
いわゆるTKOと同じものなのですが、 ダウンした回数が2回になると負けます。アマチュアでは立っている状態でも、一方的に殴られてしまうか、クリーンヒットしてしまうとスタンディングダウンを取られてしまいます。
なので、少しもらっても、殴れる位の積極性も見せていかなければなりません。
また、RSCO、RSCHというものもあり、RSCOは、点数が15点以上離れてしまうと負けというものです。 RSCHは、頭部にダメージが甚だしい場合になるものです。
プロボクシングと比べると、ダメージが深刻になることが少なくする工夫を感じられますね。
いかがだったでしょうか。今回説明したのがすべてではないですが、
ここを押さえておけば、今までとは違う目線で試合を観れると思います。
アマチュアボクシングは、プロボクシングより手数が多く激しいスポーツです。
その違いも楽しめていただければてと思います。
終わり。

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