K温泉巨大ホテル廃墟群:かっぱ風呂旅館 後編

みなさん、こんばんわ。インターンの中村です。今日はいよいよかっぱ風呂に向かいましょう。
コンクリート製の新館と木造の旧館では朽ち具合がまるで違います。強烈なカビ臭さが癖になります。
慎重に進もう。

ここをくぐればもう少し

着きました。
この物件の目玉であるかっぱ風呂です。その全貌は巨大な半円形の風呂でした。圧巻の景観です。これだけの規模の浴槽に加え更に外には温水プールまであります。全盛期には沢山の団体客で溢れ返っていたのいたのでしょう。

外観です。美しいですね。対岸から見ても非常に目立つ形をしています。このような特徴的外見を持つ廃墟は、得てして荒らされる傾向にありますが、このような状態で残っているのは奇跡的です。

ではなぜこの浴槽がかっぱ風呂と呼ばれているのでしょうか。その理由は湯口のデザインにあります。

素晴らしい。完璧。芸術的、創造的感性が爆発しています。正気とは思えない。特に真ん中の彼。お湯がチ〇コから出る造りとなっています。在りし日はおっさん達がこれを見てゲラゲラ笑っていたのでしょう。
ところで今どきの温泉は時間帯、又は日にちによって男風呂、女風呂が入れ替わります。
しかしこのかっぱ風呂は男性のみの利用です。当時は会社と言えば男が行くもの、そして慰安旅行も男ばかり、という風潮の時代でした。1話で述べた団体客前提の営業形態とはこういった点のことですね。今日の温泉利用客の主要客層は女性です、廃墟から経営も見えてきますね。

ちなみに女風呂はこんな感じです、廃墟なんで覗き放題、入り放題です。うひょ~

…。

次回はお隣の廃ホテルです。ではまた。

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