格ゲーの楽しみ方!攻撃の当たらない距離

こんにちは、インターン生の松沢 一輝です。

前回の記事では、格ゲーのゲーム要素についてお話させていただきました。
今回は、格ゲーのもうひとつの読み合い、「差し合い」についてです。

前回、格ゲーはジャンケンに似ていると説明させて頂きました。
「攻撃」「防御」「投げ」の3すくみですね。
重要ではありますが、これは格ゲーのジャンケンの仕組みを説明しただけです。
このジャンケンは、相手と自分の距離が近いときに発生します。

格ゲーは、自分のキャラも相手のキャラも画面を移動しますよね?
ですから、前回のジャンケンは「相手に攻撃が当たる距離」でないと出来ないんです。
では、「相手に攻撃が当たらない距離」ではジャンケンができないのか?
そんなことはありません。
そこでは、また別のジャンケン、心理戦が行われています。
それこそが、格ゲーの「差し合い」と呼ばれるジャンケンの読み合いです。
これは、「差し込み」「置き」「差し返し」の3すくみです。具体的に説明します。

差し込み…相手に近づき、攻撃を当てに行くこと。
置き…相手が「差し込み」に来ると見て、攻撃を相手のいない所で空振ること。
差し返し…相手が「置き」をすると見て、相手の攻撃の後に攻撃すること。

この3つです。これらは3つとも
「差し込み」を狙うと「置き」に負けます。
「置き」を狙うと「差し返し」に負けます。
「差し返し」を狙うと「差し込み」に負けます。
という3すくみになっています。
これが、相手に攻撃が当たらない距離でのジャンケンです。
なんだか難しい、と感じる人が多いでしょう。
そう、これは意識していないと見えてこない読み合いなのです。

簡単に説明すると、お互いが差し込みを狙って近づいた場合、それはもう「相手に攻撃が当たる距離」です。
その距離では、攻撃防御投げのジャンケンが始まりますので、差し合いは発生しません。
プレイしたばかりの人は、相手に攻撃を当てたいのでついつい前に行きがちです。
置きという概念を知っているプレイヤーは、距離を縮める前に既にジャンケンを始めているので
差し込みにしか来ない相手に置きで対応されてしまうのですね。
この読み合いを理解していないと、相手に近づくことが出来ないのです。

差し込みの次に簡単な行動が置きです。
置きの使用目的は、近づいてくる相手を退けるために使います。
相手に当たらない距離で攻撃を振り回せば成立するので、差し込みより簡単かもしれません。
しかし、簡単であるだけに相手も同じように置きをしてくるかもしれません。
お互い差し込みを狙えず、でも置きでは「あいこ」ですので、試合は進みません。ではどうするのか。
そこで、差し返しを狙います。

差し返しとは、詰まる所「後出し」で行うカウンターのような技です。
相手が置きをする、それを予測することで成立します。
相手の攻撃の隙に、こちらの攻撃をぶつける行為ですね。

あれ、でもこれって「あいこ」なんじゃない?と思った人もいるはず。
確かに文面だけ見ると、相手の攻撃を攻撃で返す訳ですから間違った捉え方ではありません。
ですが、相手が大振りな攻撃(しかも空振り)をしていると聞くと、こちらだけ攻撃を当てるのは簡単そうですよね。
格ゲーにも、攻撃を出すときに多かれ少なかれ隙が生まれます。
本来なら、相手に防御させることで隙を減らすのですが、相手に当たらない距離ではそれもできません。
その隙をついて自分だけが攻撃を当てる、という技が差し返しなのです。

正直な話ですが、差し返しを狙うのは差し込みや置きとは比較できないほど難しい行為です。
まず、相手の置きに反応しなければ差し返しを狙うことは出来ません。
さらに、相手に置きをさせる為には自分が前に行くフリなどを見せなければいけません。
知識を持っていても、実行するには反射神経と相手の置きを読むプレイヤースキルが必要になってきます。
しかし、相手が置きを連発してきた場合には、無理にでも狙ったほうが良い場合もあります。
打開策になるときもありますので意識を持ってプレイするといいです。

いかがでしたでしょうか?
前回に引き続き、今回も3すくみのお話でした。
今回の3すくみは、格ゲー用語を使用したため少し読みづらい部分もあるかもしれません。
ですが、この読み合いが発生すると認識したうえで、色々なプレイヤーの動きを見てください。
置きを怖がらずに前に歩いて差し込みをしているプレイヤー。
相手が前に来たところを置きで狙うプレイヤー。
差し返しのセンスが光るプレイヤー。
それに気が付いているあなた。
それぞれのプレイヤーの良い所を見つけられるようになっているはずです。
それでは、次回の記事でお会いしましょう。

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