コスプレはコミケで一番面白い
コミケ大好きインターン生,林です。
今回は8日目の記事です。コミケと言えばコスプレ! なのでコスプレについて何か書こうかと思います。
コミケと言えばコスプレなんですが、私はコスプレコーナーはあまりじっくり見ていないです。
いつもコミケが始まれば「パーッ」って買い物してババーーッって帰路について家で「スヤーーー」を繰り返していいるのでじっくり眺めたことないんです。
人が多すぎてコスプレコーナーを自由に見て回りにくいのですね、たまに人が少ない部分を見て回ってくる程度です。
写真などで調べてもらったほうが沢山知り得られると思うのでそちらをお勧めします
コミケと言えばコスプレ(二回目)、つまりコミケに必ず引っ付いてくるのがコスプレイヤーです。そんなコスプレイヤーたちは一般参加者として参加しています。
会場外のコスプレは禁止されているので開場内で着替えることになります。
キャリーバックを持ち歩いてる人がいたらコスプレイヤーの可能性が高いですね。
コスプレは会場に2ヶ所から4ヶ所くらいに配置(時間経過で増える)されている「コスプレエリア」で見られるほか、会場内で買い物していたり、うろついています。たまに店番していたりしますね
買い物中に何回コスプレで噴き出したか・・・・
コスプレはその時の「旬のアニメや時事ネタ」が多く、コミケの度に時の流れを少しだけ感じられます。
3割くらいFateのコスプレなんだけどね。
Fate以外にも、ラブライブ!・アイマス・ボカロ・艦これ(島風)などは不動の人気を誇っていて、今でもかなり見かけます。
最近ではバーチャルYouTuberやポプテピピックのコスプレもよく目にするようになっています。
他にも本物の自衛官が自衛隊のコスプレしてたりしていることもあるらしいです。
ネットで見かけるコスプレは女性が大変多く、よく出回りますが、会場に入ると男性も割と見かけます。半分くらいは女装してるけども。
男性コスプレイヤーは全身(顔まで含む)を覆ったコスプレをよく見かけます。鎧姿だったり、映画館の上映前に出てくるカメラのアイツだったり。
見ると笑ってしまうコスプレをして歩き回ってるのでテロみたいですね。
歩いてたらコイルにエンカウントするなんて笑うしかないだろう!
歩いていると突然やってくるネタコスプレなどで笑えたり和んだりできるのもコミケ会場内特有の魅力ですね。
コミケのコスプレは真夏なのに重装備だったり冬なのに軽装なコスプレをしていたりと、かなりの愛と熱意を感じられます。
熱意と言えば、毎年コスプレを取りに来るカメラマンもコミケ名物かなと思います。
毎夏炎天下の下ですごく高そうなカメラセット(小並感)を持ち込んで一位番いいアングルになる位置に10人ほどで密集して撮っているので、見るたびに「カメラマンに勝る程の情熱はあるのか」などと思ってしまいます。
以上で今回の記事は終わりにします。今回書けなかった出来事などもありましたので。次回かその次の記事に少し書こうかなと思います。
次回は今までのコミケ記事のまとめなどを書いていこうかと思います。
以下宣伝
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