マリオパーティの初代
こんにちはインターン生の中嶋俊介です。
今日はマリオパーティを紹介したいと思います。
マリオパーティは1998年に発売されたゲームです。今でも続編も出てますし知っている人は多いと思います。任天堂のゲームでも定番中の定番だと思います。
開発は「ハドソン」と「シーエープロダクション」が担当して開発されました。
マリオパーティはスゴロク方式のボードゲームとミニゲーム要素が合体したゲームで最大で4人でのプレーが可能となります。
勝利条件はどのプレイヤーが一番スターを持っていたか?で決まります。マップ上でも買えたり相手から盗んだりしてスターをゲットします。
最後の結果発表により逆転も可能です。
結果発表では、コインを一番稼いだ「コインスター」や?マスに一番止まった「ハプニングスター」などがあり最後の結果発表前にもスターは貰えるのです。
そしてゲーム終了の際にスターやコインなどはプレイヤーの稼いだ総コインとして格納されます。格納されたコインは利用可能で「ボードマップ」、十字スティックをぐるぐるして飛ばす「ぜんまいヘイホー」、「BGM」、「ものまねオウム」など色々購入することが可能となります。
ボードマップにもそれぞれ特徴や難しさが存在します。このボードマップはゲーム内での購入をする事ができます。購入して難しいステージをどんどん出しましょう。
マリオパーティでは、1人でも面白い作品となっています。それがミニゲームアイランドです。ミニゲームアイランドでは1人用でプレイヤーとパートナーで決められたコースを次々にこなして行きます。
全9ステージ構成でミニゲームをこなしていき、クリアするとステージクリアとなります。
このミニゲームアイランドでは、残機という概念がありミニゲームをクリアした際に残機が1増えます。しかし失敗すると残機は1減ることになります。1つミニゲームをクリアした際にコインが10増えていき、そしてコインが100になったら残機が1増えます。
このモードでは途中途中にセーブマスも存在し有難いです。セーブマスにセーブする事により、「ゲームオーバーになった」際にセーブマスからスタートする事が可能となるのです。
最後のゴールの所には「キノピオ」が待っていてここでクリアすると全ステージクリアとなります。しかしここまで行けば敗北しても残機が減ることはありません。
友達や家族などとワイワイやるのも良いのでやってみて下さい。
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