最北の国立大、北見工大の秘密

皆様こんにちは。インターンシップ生の林です。

皆様は北見工業大学(北見工大)という大学をご存知でしょうか?
今回は私が在籍している大学である北見工大を紹介していきます。

1. 大学について。
北見工大は、北海道北見市に存在する日本最北の国立大であり単科大学です。主に寒冷地の環境に適した技術研究や、北海道の特に道東のオホーツク海側の産業に関連する研究が行われており、最近ではボーカロイドの「結月ゆかり」を観光大使にしてオホーツク地域の活性化を試みるというプロジェクトも始めています。またカーリングの戦術に関する研究も行っており、その研究の成果としてご存知の通り昨年の平昌オリンピックで銀メダルを取るほどの強豪チーム(卒業生)まで輩出しています。ちなみに北見工大の英語名は The Kitami Institute of Technology (略称:KIT) ですが、大学なのに College でもなく University でもなくInstituteと名乗っています。この理由は

引用始め
Institute of technology :工学系の職業訓練的教育機関
University :最高レベルの”教育”と”研究”を行う機関(法律上明確な定義は無い、とのWikipedia記述)
College :同じ目的をもった先生と生徒のグループ
引用終わり

引用元URL https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3335791.html

上記にも書いてある通り、Institute of technologyという言葉には工学系の専門教育・研究機関という意味を持っているため、命名の根拠になっているのだと思います。

と、ここまで大学について話してきましたが、今度は学部について話していきます。

北見工業大学にある学部はもちろん工学部だけですが、2017年度からは従来の3系列6学科体制から2学科体制に改組されました。

【旧学科体制(~2016)】

【新学科体制(2017~)】

引用元URL http://www.kitami-it.ac.jp/engineering-graduate/course-info/

引用元URL http://www.kitami-it.ac.jp/engineering-graduate/2-gakka/

このように改組された理由としては、

引用始め
従来の伝統的な学科区分を越えて、関連する専門分野の連携を図り、専門知識の融合と選択の
自由度を拡げた斬新なカリキュラムを構築。これにより多面的な発想に基づくセルフオーダー的学修が
可能となり、基礎学力が高く幅広い視野と専門性を兼ね備えた工学系人材の育成を行います。
引用終わり

引用元URL http://www.kitami-it.ac.jp/engineering-graduate/2-gakka/

という理由でこのように改組されたそうです。

専門分野の連携と専門知識の融合の例といたしましては、薄膜などの電子部品の材料の開発(電気電子工学分野とマテリアル工学分野)

や知能ロボットの開発(機械工学分野と情報システム工学分野)等が挙げられます。この様な専門的分野や知識の繋がりには他にどのような例があり、またそれらをどのように捉えるかは読者の皆様にお任せします。(ちなみに旧カリキュラムでは上の画像の通り機械工学分野と社会環境工学分野、電気電子工学分野と情報システム工学分野、バイオ環境化学分野とマテリアル工学分野がそれぞれ系列ごとにつながっており、密接な関係を持っていました。)

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