目のパーツについて

 こんにちは、インターン生の逸見です。第5回目の今回は、目のパーツについて紹介させていただきます。

 目は複雑な構成になるため他のパーツよりも少し難しくなります。そのため、他のパーツとは別に目のパーツの動かし方を紹介する回を作りました。目のパーツについては、今回で画像のレイヤーの分け方からパラメータ編集まで紹介していきます。

 まず、レイヤー分けについてです。今回は上瞼、下瞼、白目、虹彩、ハイライトの5つのレイヤーで目が構成されています。レイヤーの順番は上から上瞼、下瞼、ハイライト、虹彩、白目となっています。

 メッシュの編集については第3回で紹介したように、自動生成と手動生成を使い分けて作成します。上下の瞼は手動で行い、それ以外は自動生成で作成しました。

 Live2Dでアニメーションを動かすために、目も前回の口ようにつけたい動きを設定していく必要があります。でもその前に、うまく動かすために虹彩にクリッピング機能を使用します。クリッピング機能をすることの利点は、光彩をその下の白目にクリッピングすることで目の変形がやりやすくなります。
 クリッピングのやり方は、まず、白目を選びそのIDをコピーします。白目のIDはインスペクタパレットという部分の2行目にあります。IDをコピーしたら、次に虹彩を選択します。光彩のインスペクタパレットの5行目のクリッピングとあるところに、先ほどコピーしたIDをペーストします。これを左右の目にそれぞれ行っていきます。こうすることで、虹彩が白目の上にあるときに表示されるようになりました。

 パラメータ設定については、今回は笑顔の目を行います。
 目の笑顔パラメータと上瞼を選択し、目を閉じるときのキーに合わせます。その状態で上瞼を下瞼の位置まで下に移動させます。そして、下瞼の形に合わせます。前回である第4回で紹介した変形パスツールを使い変形させると、目の開閉の動きも作ることができます。このときに、上瞼の横の長さが変化してしまうと笑顔や瞬きをしたときに、目が拡大、縮小しているように見えてしまいます。そのため、横の長さはできるだけ変わらないようにします。
 次に、白目を選択し変形させていきます。白目は目が閉じている状態のときに瞼からはみ出ないようにつぶします。白目をつぶすことで虹彩も表示されなくなります。

 最後に、ハイライトについてです。ハイライトは目を閉じていくときに場所が変化していきます。そのため、目を閉じたときにハイライトもついてくるように設定します。目を閉じるときのキーで瞼と重なる位置に移動させます。こうすることで目を閉じると上瞼と一緒にハイライトの位置も下げることができます。

 これらも左右の目にそれぞれ行います。

 これで、笑顔の目の動きができるようになりました!

 以上が目のパーツについての紹介になります。よろしければ作業の参考にしてみてください!

 次回は、デフォーマの追加1という内容で紹介を行っていきます。次回もよろしくお願いいたします!

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