携帯機編Part3+?

こんにちは。インターン生の堀米彬宏です。

最終回である今日は、携帯機Part3、2010年代初頭から中盤についてお話していこうと思います。

2010年代初頭から中盤の主流機となる3DSやPS Vitaは、カメラによるARや、
コミュニケーション・ソーシャルを意識した機能が多数盛り込まれました。
2013年にはGPUメーカーとして知られるNVIDIAがTegra/Android搭載のNVIDIA SHIELD Portableを発売しました。
新参Androidゲーム機はこの年のトレンドといえますが、
同機はPCをサーバとするゲームストリーミングクライアントでもあり、
新たなストリーミングサーバ技術とともに発表され、注目を集めました。
スマートフォン/タブレットといったスマートデバイス用OSにゲームを意識した機能が盛り込まれました。
2008年にアップルのiPhone OS(現・iOS)のSDKが公開されて以降、
iPod touch/iPhone/iPadといったiOS用のApp StoreやGoogleのGoogle Playが提供されます。
これまで家庭用ゲーム機向けに展開されてきたシリーズが提供されたり連携も図られました。

これで携帯機は終了です。もちろんこれで終わりではありません。
現在はいわゆるVRが流行っています。名前、聞いたことぐらいはありますよね?
VRとは、仮想現実といって、 コンピュータでつくられた三次元空間を視覚その他の感覚を通じ疑似体験できるようにしたものです。
VRの他にAR(拡張現実)やMR(複合現実)といったものもあります。
これらをゲームととらえた時に総合して立体視のゲームと呼びます。
Playstation VRが皆さんの中で最も聞いたことのあるものになると思いますが、
実はもっと前からこの立体視のゲームハードがあったというのです。
そのお話を少しだけしたいと思います。
ちなみにもちろんこれが全部ではない上に、あくまで据え置きでの立体視に絞っています。

遡るは、1980年代。トミーから、立体視のできる電子ゲームが発売されていました。
(『宇宙壮絶戦車戦』、『ジョーズ』、『スペースレーザーウォー』、
『ジャングルファイター』、『コスモ・ル・マン』、『ドッグファイト』、
『シャーマンアタック』の7作品が確認されているそうです。)

任天堂からは1987年にファミコン3Dシステムが発売、
セガからはアメリカ市場においてセガ・マスターシステムでSegaScope 3-D Glassesと
複数の対応ソフトが発売されました。1994年にはアタリから『ミサイルコマンド3D』と『Wolfenstein3D』の
わずか2タイトルでしたが、Jaguar VR ヘッドセットが発売されました。

1995年7月には任天堂からスタンドタイプのバーチャルボーイが発売されましたが、
販売台数は振るいませんでした。
以上のように200x年代前半までは、いずれも散発的にリリースされたに留まります。
2006年11月に発売されたPlayStation 3は2010年4月に公開されたシステムアップデートで
3次元ディスプレイへの映像出力に対応し、
また2011年2月に任天堂から裸眼立体映像に対応した携帯型ゲーム機ニンテンドー3DSが発売されました。

といった感じです。長々とお付き合いいただきありがとうございました。
ゲームソフトの進化はこのハードがあってこそのお話であり、
一つ一つのパーツの性能の向上があってこそです。
そして年々ゲーム市場の規模自体は増えていますが、一方で携帯機のシェアは減り続けているなどの現状があります。
その中でゲーム専用ハードウェアはきっとさらに進化を続けていくことでしょう。
というか、携帯機頑張ってほしいです。個人的には手軽にゲームができる良い形だと思ってます。
スマホは容量がすぐなくなる癖にメモリーカードの増設が不可能な機種があったりします。
(できた機種に変えれたことがないです。見分け方とかないですかね…?)
そんなんですから(自分的には)やっぱり携帯機も据え置き機もやっぱり手が離せません。
ゲーム専用機の市場は怪しくなっていく一方ですが、それでもこれからどうなるのか前向きに見守っていきたいです。

ではまたどこかでお会いできる日を楽しみにしつつ、筆を置かせていただきます。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

参考url

ゲーム機 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%A9%9F

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