ボーカロイドを知っていますか?

はじめまして。インターン生の髙橋朋美と申します。

みなさんはボーカロイドがなぜ人気になったのか知っていますか?

2000年代に若者を中心に人気になった「ボーカロイド」。最初は単なる歌声を合成する技術だったのですが、現在では他の媒体と様々な形で影響を受け多種多様な活動に発展しています。その文化は衰退しているように感じることもありますが、そんなことはなく2018年に行われた「マジカルミライ」というボーカロイドのライブでは合計4日間計8公演行われた公演は収容人数が1万人を超える規模の会場で行われたにもかかわらずチケットが完売するほどの人気です。ボーカロイドが創り出した世界はどのよなものなのでしょうか。誕生から10年たった今でも衰えない人気の秘密はなんなのか探っていきたいと思います。

まず、ボーカロイドとはどのような媒体なのでしょうか?

ボーカロイドはヤマハ株式会社が開発したデスクトップミュージック(DTM)を目的とした音声合成技術、及びその製品の総称のことです。
「ボカロ」の愛称で親しまれており、歌詞とメロディを打ち込むだけで楽曲制作ができます。声は声優や歌手の声を歌声ライブラリーに録音して製作されています。ボーカロイドにはキャラクターが複数いて、キャラクターごとに歌声が変化します。

ボーカロイドは簡単に言うと、楽曲を歌ってくれるキャラクターということです。では、初めて誕生したボーカロイドが誰なのか知っていますか?

初めてボーカロイドが誕生したのはイギリスで2004年1月に英語版ボーカロイド「LEON(レオン)」と「LOLA(ローラ)」の2人が発売された。日本でも7か月後に代行販売が開始されている。

それでは日本で初めて誕生したのは誰なのでしょう?

日本で初めてボーカロイドが発売されたのは2004年11月のことで「MEIKO(メイコ)」と呼ばれる女性ボーカロイドです。
当時のバーチャル市場では1000本売れればよいほうとされていました。MEIKOはそれを上回る1年間で3000本の売り上げを記録し異例のヒット商品となりました。このままボーカロイドは人気になったのかというとそうではありませんでした。
その後、2006年に発売された男性ボーカロイドの「KAITO(カイト)」は年間500本の売り上げとなり失敗作と呼ばれてしまいます。その後もなかなか話題が続かずこのままボーカロイドは広まらず終わってしまうかと思われていました。

次回、ボーカロイドが人気に火をつけたキャラクターについて話していきます。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

【参考】

ニコニコ大百科「VOCALOID とは」

(URL;http://dic.nicovideo.jp/a/vocaloid%EF%BC%89

コトバンク 「ボーカロイド」 (URL;https://kotobank.jp/word/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89-1613184

柴那典 2014『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』太田出版

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