北見工大の主な研究・プロジェクトについて

皆様こんにちは。インターンシップ生の林です。
今回は北見工大が行っている主な研究について紹介していきたいと思います。

1.カーリング・インフォマティクス
カーリングは「氷上のチェス」と呼ばれる技術と戦術が物をいう競技ですが、戦術に関するデータはないため、コーチや選手の経験に基づいて作戦展開が行われていました。
そこからカーリングを情報科学の観点から捉えた研究が始まり、戦略支援のためのデジタルスコアブック「iCE」が誕生しました。
作戦展開をリアルタイムで記録し、蓄積されたデータをいつでもどこでも分析できて、クラウドサーバ上の情報を小型端末で簡単にチェックできます。こうして、試合中の作戦展開や試合後の検証などにデータが活用され、「勝つ」ための戦術支援に役立っているというわけです。つまりLS北見が平昌オリンピックで大活躍できたのもこのアプリのおかげというわけですね。

2.ブレイン・マシーン・インターフェース
これは脳内とコンピューターを繋ぐ技術であり、SFの世界だけでなく現実の世界でも新しいテクノロジーとして登場しつつあります。
どんな技術かというと、人間の大脳皮質で起きる電気的な変化、つまり脳波を計測してリアルタイムで処理、それによってさまざまな装置を動かすというシステムです。
この大学では病院や医科大学と提携し、体が不自由な方の生活を支えるリハビリテーション工学技術の開発を目指す他に、人間の脳や身体機能の解明も目指しています。

3.メタンハイドレート
メタンハイドレートとは、水分子でできたミクロなかごの中にメタン分子を閉じ込めてできる結晶で、見た目は普通の氷とさほど変わりません。しかし普通の氷とは異なり、点火すると結晶が分解してメタンガスが燃えることから、「燃える氷」とも呼ばれています。
数十気圧もの圧力と低温がなければ分解してしまうため、自然界では海底や永久凍土から発見されています。在来の化石燃料の二倍もの埋蔵量があるため、次世代のエネルギーとして注目されている物質でもあります。
この大学ではそんなメタンハイドレートの研究にも力を入れています。

4.オホーツク観光大使・結月ゆかり

引用元:http://okhotskyukari.info/

皆さんもご存知のVOCALOIDと呼ばれる音声ソフトウェアのキャラクターの一人、結月ゆかりをオホーツク地方の観光大使に任命し、オホーツクのいろんな魅力を発信していくことで、地方の発展を目指すというプロジェクトで2017年から開始されており、北見工大もこのプロジェクトに技術面で関わっています。

因みにこの結月ゆかりの衣装は、「流氷とクリオネ」を意識したデザインとなっています。

以上で北見工大の研究とプロジェクトの紹介を終わりますが、ここにあげた例はほんの一例であり、北見工大が行っている研究やプロジェクトはまだまだいろいろありますので、皆さんも調べてみてはいかがでしょうか。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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