PCで遊べるローグライク。紹介と特徴

本連載はPCで遊べるローグライク、その中から筆者が遊んだことのある四つの作品を全九回の記事に分けて紹介する予定です。
筆者はこのような記事を書くのは初めてであり、またローグライクについてもまだまだ初心者であるため、なにかと至らぬ点があるかもしれませんがどうか気楽に読んでいただけると幸いです。

まず初めに皆さまはローグライクというものをご存知でしょうか。
一言で言えば入るたびに地形などが変わる不思議なダンジョンを攻略するようなゲームの指すジャンルです。
そう聞けば皆様の中にはいくつかの作品を思い浮かべる方がいるかもしれませんが、ご存じない方もいらっしゃると思いますのでまずはローグライクの詳しい説明と特徴から始めさせていただきます。

ローグライクとはそもそも英語でRoguelikeという英語であり意味は「Rogue」のような(like)といったようなものです。
そしてそのRougeとは何なのかといいますと1980年に公表されたコンピューターRPGです。当時はそもそもパソコンの性能も高くはなかったようでこのRogueもかなり簡素なゲームであったそうですが多くのファンが生まれたそうです。そして現代になるにつれてパソコンの性能の向上し、Rogueに様々な要素を追加したゲームが生み出されました。
ローグライクとはそんな「Rogue」の影響を受けたゲームなのです。

では次にRogue、そしてその特徴を受け継いだローグライクゲームの多くが持つ特徴を紹介します。
ですが実はローグライクには定義がいくつかの解釈がありそれぞれ「PDL」「ベルリン解釈」と呼ばれています。しかしゲームジャンルとは結局は作った人間や遊んだ人間の解釈であると筆者は考えており、事実上記の定義もあくまでローグをより理解するためのものでしかないようです。
ですのでここでは筆者が実際に遊んで感じた三つの特徴を紹介したいと思います。

一つ目は多種多様な困難と解決法です。
ローグライクには様々な種類の敵や罠が登場しますがプレイヤー側にもたくさんのアイテム、コマンドがあります。そして道を切り開く手段は一つではありません。川を渡りたいのであれば泳ぐことはもちろん空を飛んだりはたまた川を凍らせる、それ以外にも方法はあります。最初はその複雑さに戸惑うかもしれませんがプレイするたびに仕組みを理解し成功した際の嬉しさがたくさんあると言えます。
二つ目は高難易度です。
敵が強いことはもちろんのこと様々な理由でプレイヤーは境地に立たされます。なかなかに理不尽なものが多く終盤の敵がなぜか序盤に登場、画面外からの突然の大ダメージ、中には調子に乗ったからなんて理由で神の怒りを買うなんてことも。
上記の通りゲームが複雑な点であるため最初はなかなかに苦労しますがその分やりごたえも十分です。
最後は恒久的な死。
プレイヤーが倒れたならゲームオーバーですが、かなりの作品で所謂セーブデータが消去されます。せいぜい残るのはプレイヤーが発見したいくつかの情報程度ですべて最初からです。高難易度であることも相まってなかなかに理不尽に感じるかもしれませんがこのシステムによって独特の緊張感が生まれていると筆者は考えています。

次回からは本題である作品の紹介を始めていきたいと思います。
最初の紹介は筆者が遊んだ中で最もRogueに近い作品NetHackです。
それではまた次回。

執筆者:MBAインターン生の小菅

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