ボーカロイドから誕生した文化とこれから

皆さん、こんにちは。
インターン生の髙橋朋美です。

前回は「ボカロP」についてお話しました。
今回は「ボーカロイドから誕生した文化」についてお話します。

【ボーカロイドから誕生した文化にはどのようなものがあると思いますか?】

ボーカロイドは電子の世界で歌うキャラクターという存在でした。電子の世界から飛び出して、現実世界で新しい文化が誕生し動画サイトに投稿されるようになりました。誕生した文化は「踊ってみた」「演奏してみた」「歌ってみた」などがあります。ボーカロイドを知るきっかけの一つともなっていますが、ボーカロイドを好きな人の中にはこれらのジャンルを嫌う人もいます。本家を知らないファンがいることも問題の一つです。これらのことが原因でボーカロイドを好きな人と衝突してしまうこともあります。これから一つずつ簡単に説明していきます。

まず「踊ってみた」についてお話します。
「踊ってみた」は動画投稿者が楽曲にオリジナル振り付けを考えて踊った動画のことです。誰かが考えてくれた振り付けを覚えて、踊った動画も投稿されています。投稿者によってオリジナル振り付けを考えていることがあるので、同じ楽曲でも違った踊りをみることができます。また、同じ踊りの動画でも投稿者によって雰囲気などが違うところが魅力の一つです。中には「mikumikudance(ミク・ミク・ダンス)」のように電子の世界で踊っているキャラクターの動画も存在しています。

次に「演奏してみた」についてお話します。
「演奏してみた」は動画投稿者が実際に演奏している動画のことです。演奏している楽器はピアノやギターなどが多いですが、バイオリンやドラム、フルートなどを演奏している動画もあげられています。中には電卓を使って演奏している動画もあげられています。人によって演奏方法も魅せ方も違うことが魅力の一つだと思います。私は歌の部分がないことから作業用BGMに使用したりしています。

最後に「歌ってみた」についてお話します。
「歌ってみた」は動画投稿者自らが歌っている動画のことです。ボーカロイドやゲーム楽曲をカバーしている動画が多くあげられています。同じ音楽を違った歌い方や声で聴くことができるのが魅力の一つだと思います。中にはVtuberがボーカロイドをカバーしている電子世界でのカバー楽曲もあげられています。

【著作権はどのようになっているのでしょうか?】

ニコニコ大百科(仮)によると、「市販の楽曲で「演奏してみた」「歌ってみた」を行うのは本来著作権法に触れる行為だが、ニコニコ動画、YouTubeではJASRAC・イーライセンス・JRCの著作権管理会社3社と包括契約を結んでいるため、これらの会社が管理している楽曲は原曲の音源やPVなどをそのまま使わなければニコニコ動画上においては問題にならない。」とあります。

【ボーカロイドの今後について考えてみました】

誕生から10年以上たった今でも愛され続けているボーカロイドはこれからも多くの人たちが聴いていくのではないでしょうか。時代の流れとともに愛され方も活動の範囲も変わってきました。それでもネットの世界に新しい楽曲が投稿され、世界中の人が聴くという文化が変わることはないと思います。これからも多くの人に愛されそして影響を与えつづけていくでしょう。

私からのお話はこれで終わりです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

【参考】

ニコニコ大百科(仮)「踊ってみたとは」https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B8%8A%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

ニコニコ大百科(仮)「演奏してみたとは」https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

ニコニコ大百科(仮)「歌ってみたとは」https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%AD%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

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