リアル謎解きゲームについて

こんにちは、インターンシップ生の藤野です。

今、世の中ではリアル謎解きゲームというものが流行っています。なじみのない方もいると思いますので、これがどういったものなのか説明していきます。そのブームの火付け役となったのは、今も業界をトップで走り続ける株式会社SCRAP(以下SCRAP)です。
SCRAPは商標も取得している「リアル脱出ゲーム」というブランド名でこれまで数々のコンテンツを作ってきました。
これが何か、一言で説明するなら従来コンシューマゲームやWebゲーム等のジャンルの一つであった「脱出ゲーム」をリアルに行うというものです。具体的な例をあげるなら、たとえばある部屋から脱出することを目的として、謎や暗号やパズルを解いたり、必要なアイテムを手に入れたり、情報を集めたり、あらゆる知恵とひらめきを総動員して挑むものです。つまりゲームのような体験を実際にリアルに体感できることになり、それが魅力の一つとしてあげられます。ゲームの中であれば手元のコントローラーを操作するだけで完結する作業が、この世界では体を動かして五感を研ぎ澄ませて解決していくことになるのです。

またリアル脱出ゲームにおいて重要なこととしてよく取り上げられるのが「情報共有と役割分担」です。ほとんどの場合はチーム戦であり、1チーム4~6人のメンバーで挑むことが多いものとなります。そのためチーム全体で今分かっていること、やらなければならないことは何かなど、しっかり情報共有をすることが重要となります。さらに謎解きが得意な人、パズルが得意な人、工作が得意な人など、チーム内で分担して取り組むこともできますし、自分ではできないことを他の人に任せることもできます。このような性質から企業の研修で使われることもあり、すでに単なる娯楽の枠を超えてさらなる価値が見出されているとも言えます。こういった多面的な価値があることも、リアル脱出ゲームが世の中に受け入れられ浸透してきた理由のひとつと考えられます。

ここまではリアル脱出ゲームの説明ですが、あくまでリアル脱出ゲームはSCRAPが商標登録して独自に使用している名前であり、さらにゲームの内容は必ずしも脱出が目的とは限りません。そこでより広義的に扱おうと思ったらリアル謎解きゲームなどの呼び方のほうが適していると考えられます。そこで、このようなリアル脱出ゲームを含む体験型謎解きゲームのことを、以下リアル謎解きゲームと呼ぶことにします。今では他にも様々な会社、団体などが多くのリアル謎解きゲームを作っており、とても1人ですべては回り切れないほどのコンテンツ数があります。ここまでホットな状態になったのはここ2,3年ぐらいであり、謎解きブームとなって制作者や参加者が増えてきたからこその現象であるとも考えられます。

リアル謎解きゲームがある一方で、もちろんリアルでない謎解きもあります。例えば書籍のみで完結する謎解きなどがそれに該当します。そのため謎解きに関わるコンテンツを総称して単に「謎解き」と呼ぶこともあります。本記事ではリアル謎解きゲームを取っ掛かりとして、それ以外の謎解きコンテンツにも幅広く触れて紹介していきたいと考えています。そこで多様な謎解きコンテンツの種類については次の回の記事で紹介しようと思います。

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