オープンデータ活用サービス開発日誌~02~

 皆さんこんにちは、MBAインターナショナル インターン生の岩岬です。早いものでインターン二日目です。進捗に不安はありつつも、ゆるりと作業中な現状です。

 さて、前回の記事ではデータカタログサイトについてご紹介しましたが、今回は、内閣官房のIT総合戦略室がまとめたオープンデータ活用事例集、オープンデータ100より、気になった事例を2件ピックアップしてご紹介します。

 一件目は、5374.jpというアプリケーションです。こちらのアプリは、一般財団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa)さんが制作した、地域別のごみ収集日と、分別を表示するアプリです。このアプリは、「あと何日で燃えるゴミの日?」や「ビニール袋って燃えるゴミ?」といった疑問を解決できます。この5374.jp、元々は金沢市でのデータを表示するアプリですが、オープンソースであるため有志が様々な地域向けの5374.jpを作成しています。あなたの町向けの5374.jpがあるかもしれないし、なかったらあなたが作ることもできます。

 二件目はWheeLog!というアプリケーションです。こちらは一般社団法人WheeLogさんが運営しているアプリであり、車いすユーザーが移動したルートをGPSを用いて記録し、車いすで通行できる道のデータを収集して共有するという機能があります。この機能に加えて、都立公園などにあるエレベーターや多目的トイレの情報を提供していますが、こちらがオープンデータを活用している部分です。このアプリの面白さは、対象や目的が明確であることに加えて、このアプリがデータを蓄積しながら利用している点にあると思います。

 先行事例のご紹介が済んだところで、今日の進捗報告です。今日は制作するサービスの方向性を決めるために、先行事例や利用可能なデータの調査にあたりました。ダウンロードしたデータは、例えば日本の人口推移やレッドリスト、都道府県別の図書館数などありましたが、これらはまだ、利用したシステム案が思い浮かんでいません。個人的に気になっているのが、歩行空間ネットワークのデータです。これは日本各地の歩行者用通路をノードとリンクで構成されたグラフとして表現したデータです。加えて、スロープやエレベーターの有無がデータになっているため、うまく読み解ければ何か面白いことができるんじゃないかといったところで、本日の進捗はこれまで。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

参考資料

総務省行政管理局 データカタログサイト
https://www.data.go.jp/ (2019/8/21 アクセス)

情報通信技術(IT)総合戦略室 オープンデータ100|政府CIO ポータル
https://cio.go.jp/opendata100 (2019/8/21 アクセス)

一般財団法人Code for Kanazawa 5374 Official Website
http://5374.jp/ (2019/8/21 アクセス)

NPO法人PADM NPO法人PADM -遠位型ミオパチー患者会-
https://npopadm.com/ (2019/8/21 アクセス)

一般社団法人WheeLog アプリ – WheeLog!
https://www.wheelog.com/hp/app (2019/8/21 アクセス)

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